Lensbaby Velvet56を買ったぞー!マイクロフォーサーズでレビュー!

投稿日:2017年6月30日 更新日:

新しいレンズを買いました!

マイクロフォーサーズの愛機OM-D E-M5 markIIに装着するつもりです。


Lensbaby Velvet 56(EFマウント)」です。

マクロ撮影も可能なクラシックポートレートレンズ
焦点距離56mm、F1.6
ソフト効果で立体感のある…

「おいおい、ちょっと待て!」

と声を上げた方。かなり通な方ですね!…というのもVelvet 56の紹介ページを確認してみると

そうです。
ちゃーんとマイクロフォーサーズマウント用はラインナップされているんです。

にもかかわらず、わざわざCANON用EFマウントを買ったのには訳があります。

フルサイズ用とミラーレス用の違い

理由をお伝えする前に違いの確認です!

さて、今回取り付けるレンズはキヤノンEFマウントですが、当然ながらマイクロフォーサーズマウントとはフランジバックが異なっています。

  • キヤノンEF→44mm
  • M4/3→20mm

ですので、M4/3のvelvet 56は24mm分の差を埋めるため、前群レンズがレンズ前方に移動し、鏡筒も長くなっています。

ちなみにミラーレス機用のVelvet56(ソニーE用、フジX用、M4/3用)にはフードが同梱されているようです。前方へレンズが移動したことにより、画角外の光の影響を受けやすく、フレアー等の弊害が出やすくなるのでしょう。このフードはフルサイズ用のVelvet56に装着も可能ですが、当然ケラレるようです。

マイクロフォーサーズに装着すると…?

さて、突然ですが、この焦点距離56mmのレンズをマイクロフォーサーズ機に装着すると、35mm換算何mm相当の画角になるでしょう。

簡単ですね、2倍にして112mmになります。

 

これを考えて僕は思いました。

いやだ。

と。

人によってではありますが、広角ポートレート、標準レンズを除くと、ポートレートはだいたい85mm派105mm派135mm派と分かれると思っています。
そして個人的に僕はポートレートレンズは100mm以下を好んで使っています。つまり、僕には112mmは遠すぎる、と言う訳です。

じゃあどうするんだ。

最近はとてもいいものがあります。

そう!フォーカルレデューサーレンズです。

左が普通のアダプタ。右がフォーカルレデューサーアダプター。

マウントアダプターにレンズを仕込み、画角を変化させるアダプターのことです。

今回は

で比較しています。

ややこしい説明を抜きにすると、マイクロフォーサーズのボディにフルサイズ対応のnikonやCANONのレンズをつけた時、焦点距離が2倍ではなく、1.7倍ほどになります。つまり、

Velvet56は112mmではなく85mmとして使える!

ということです!

そして、さらなる効果として、明るさが一段明るくなります。

イメージセンサーの話を思い出すと、フルサイズのレンズをマイクロフォーサーズに使うと、センサーの外にある光は捨ててしまっているんですね。

そのフルサイズ分の捨てていた光をマイクロフォーサーズのセンサーサイズに集中させているんです!

結果として、ポートレートレンズとして僕にとって理想のレンズとなりそうです。

もちろん、普通のアダプターで112mmにすることも可能ですので、汎用性で言ったらマイクロフォーサーズマウントのVelvet56を購入する動機はほぼ無くなります。マウントアダプターなんか絶対に嫌だ、と言う方以外は

ニコンFマウント

キヤノンEFマウント

ソニー Aマウント

ペンタックスK

のいずれかがオススメです。すでにnikonのボディを持っているならnikon用でいいのですが、他にボディを持っておらずどれでもいいのならキャノンEFにするのをオススメします。理由は…少々長くなるのでまたの機会にでも書きたいな、と思います。

レビューのつもりが導入だけで終わってしまった…笑。

続く!

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