SONY VLOGCAM ZV-E10とα6600 / α6100、そして僕が所有するα6400を比較してわかった違いをまとめました。

更新日:

sigma_30mm F1.4_作例4

お知らせ

おかげさまでご相談をたくさん頂けており大変嬉しいで限りです。悩みは一人ひとり違うと思いますので、お気軽にコメント欄・LINEなどでご相談下さいませ。子供の撮影に限らず、僕のカメラの知識を総動員してお悩みに回答いたします!

icon発表されましたねVLOGCAM ZV-E10。

α6400に次いで発売されたα6600とα6100、そしてVLOGCAM ZV-1を合体させたようなカメラとなりました。

期待

  • α6400はスタンダードモデル!
  • α6600はAPS-Cのフラッグシップモデル!!
  • α6100は入門用のコスパ重視!
  • ZV-E10は動画特化のエントリーモデル!

価格帯こそ違いますが、似たような大きさで似たような売り文句。

なかなか違いが分かりにくいですよね。この4機種だと

ポイント

  • 動画重視派…ZV-E10
  • 写真重視派…α6400
  • あんまりおすすめじゃない…α6600 / α6100

という感じでしょうか。

ZV-E10に関しては徐々に追記していきますので気長にお付き合いください。

 

撮影の後のひと手間、現像作業。

僕はLuminarを使用しています。今までAdobeのLightroomでしたが、Luminar AIは便利で素敵な機能が満載なうえ月額料金がかからない買い切りタイプ。(Adobeは毎月課金です)

  • いい写真にしてみたい。
  • でも時間はかけられない
  • 失敗写真をなんとか救いたい

そんな写真があるならいろいろな機能や現像方法を紹介していますので、ぜひ読んでみてください。今なら9/19までの限定特別販売もやってますよ。

APS-Cフラッグシップモデルのα6600

外観

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ぱっと見は5軸ボディ内手ぶれ補正がα6400に追加されただけのように見えます。

採用されなかった新型センサー

iconがっかりのほとんどがこれですね。

フルサイズのフラッグシップモデルはα9 / α9 IIやα7R IVだと思うんですが、スタンダードモデルであるα7IIIとは明確に差があります。

  • α9の連写…秒20コマ(α7IIIは秒10コマ)
  • α7RIVの画素数…6100万画素(α7IIIは2450万画素)

こだわる人にはしょうがねぇ!上位機種を買うしかないじゃん!と言わせるスペックの差がありますよね。

だけどこのα6600、α6400と同じセンサーかと。正直結構時代遅れのセンサーです。裏面照射型はよ。画素数も据え置きISO感度の高感度耐性がもう少し良ければ暗がりにも強いのになーというα6400の弱点もそのまま。

極め付けにシャッタースピード上限も1/4000ですよ。ここは上位機種・フラッグシップとして1/8000欲しかった。露出オーバーも回避できないし、ハイスピードシンクロもできない。あ、拡張ISO感度50は使えますね。唯一羨ましいかも。

上位の証はグリップ・手ぶれ補正・バッテリー

α6600のグリップ

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α6400のグリップ

α6400_SIDE

 

α6400は自前で撮りました。

若干大きさが違いますが、グリップが明らかに深くなっているのがわかります。iconアイカップは装着してない状態でα6600は撮影してあるようですね。

そうそう、α7IIIのように上部にカスタムボタンのC1・C2が追加されてます。

フルサイズのグリップのような形状になり、深くなったのでしっかりにぎれるはず…ですが、小指が余るのは目に見えてます。α7IIIですら小指は余るのでグリップを付けましたから、結局α6600でも巨大なレンズをつける時にはグリップを装着することになるでしょう。

小型のレンズならα6400のグリップでも問題ありません。結局グリップの大型化はそんなに羨ましくない。

2020.1.8追記

想像で話をすると良くないな、と思ったのでα6600をレンタルしました。

α6400とα6600を並べてみた

α6400・α6600グリップ比較1

すでにグリップの違いが明らかにわかります。

C1ボタンがα6400は押しにくかったんですが、位置も変わり数もC1、C2と二つに。シャッターも押しやすくなっています。

α6400・α6600グリップ比較2

手前側から見るとさらに明らか。

当然グリップが深い奥の方がα6600。握ってみると全然違いますね。

えぇ、すみません、僕は間違えてました。むしろフルサイズのα7 IIIよりもグリップが良好。これは最新のα7R IVやα9 IIと同等の新型グリップになっているようで、かなり深いグリップになっていますね。これなら小指は余らないし、延長グリップも多くの人は必要ないはず。

α6400

α6400グリップ拡大

α6600

α6600グリップ拡大

α6400

α6400小指弱点

α6600

α6600グリップ

2020.1.20追記

α6600MENUボタン

 

α6600のMENUボタン、飛び出しが増えてが押しやすくなってますね。あんまり気づける人はいないと思いますが。こういった細かい気遣いは新機種の特権。

そういえばα6600にはヘッドホンアウト端子がありますね。録音が確認できるので動画派の方にはミスが減るかもしれない…便利かも。

手ぶれ補正

巷ではα6400に手ぶれ補正がないからダメ!

なんていう人もいるみたいですが、そもそも、高機能のAF性能が必要な人と手ぶれ補正が必要な人って異なるんですよ。

ポイント

  • 高機能のAFが必要な人…動くものを撮るのでシャッタースピードを速くする必要がある。
  • 手ぶれ補正が必要な人…止まっているものを撮るのでAF性能はそこまで必要ない。

ね?シャッタースピードを速くする必要があるなら手ぶれ補正はそこまで必要ではありません。

手ブレよりも被写体ブレの方が影響でかいですから。

しかも、ネオ一眼やハンディカムの1型センサーならまだしもSONYのAPS-Cの手ぶれ補正は残念ながらジンバルが不要になるレベルまでいきません

手ぶれ補正が素晴らしいのはマイクロフォーサーズまでです、いまのところ。オリンパスの6段5軸シンクロ手ブレ補正が最強。(手持ち1秒いけますよ)

そうそう、α6400には内部ストロボがありますが、α6600にはありません

手ぶれ補正を装備したから不要と判断されたのか、上位機種を買う層に内部ストロボが必要な人がいないのを想定しているのか。なんにせよ非常用にストロボを使う方はご注意ください。

バッテリー

フルサイズの最新機種NP-FZ100に変更になりました。

まぁグリップ大きくなった理由がこのバッテリーを使うためでしょう。僕もそうですが、フルサイズを持っている方はバッテリーの使い回しができるので歓迎。

でも…そんなにメリットある?って話。

動画を30分以上撮るなら外部電源につなぎます。バッテリー容量はそんなに気にならないんですよね。

動画中の瞳AFについて(2020.7.25追記)

α6400は動画中の瞳AFが作動しません

え!?じゃあだめじゃん!!

と思いきや、顔認証がかなり高度なうえ、リアルタイムトラッキングで顔を追う能力はめちゃくちゃ高いので瞳AFがないから困る、というケースはかなり少ない…というか困った事ないです。

α6600とα6400で同時に録画してみましたが、動画中のAF性能差はほぼ気にならないレベルだと思っていいはずですよ。

スタンダードモデルα6100

外観

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α6400の下位機種、エントリーモデルとして期待できるα6100はどうでしょうか。

ぱっと見は同じように見えますが、α6400から下記の機能が制限されているようです。

  • カラーリング・シルバーが無い(その代わりホワイト追加)
  • フォーカスエリア登録機能がない
  • 測光モードが少ない
  • フォーカス位置の循環機能が使えない
  • ファインダーの画素数が1440000ドット。(α6400は2359296ドット)
  • ファインダーフレームレートHIが選べない
  • ファインダーでグリッドラインが選べない
  • モニターで水準器が使えない
  • 拡張ISO感度の上限が51200(α6400は102400)
  • ISO AUTO低速限界がない。
  • クイックナビが使えない
  • 連続撮影可能枚数が76枚(α6400は99枚)
  • 高倍率ズームレンズセットが選べない
  • アンチダスト機能がない

ちょこちょこ機能が制限されています。

あー、なんで高倍率ズームレンズキット外したのか。まぁ初心者はダブルズームレンズキットを選ぶという市場のリサーチがあるんでしょう。

個人的には高倍率ズームレンズをお勧めしたいんだけどなぁ。

動画を本気で撮るのは不向き

上記に加え、動画撮影時は

  • 瞳AFが動画撮影中使用不可
  • タイムコード/ユーザービット記録不可
  • ピクチャープロファイル使用不可
  • ガンマ表示アシスト使用不可
  • レックコントロール(外部機器による録画開始)不可

がないので本気で編集する方には向かないかも。僕もあんまり動画撮らないですが…。

まぁ初心者には不要な機能と判断されたんでしょう。適切な削減だと思います。

実はスチル派にもおすすめできない

α6100は価格次第ですが悪くないですね…と思ったけど、

  • ISO AUTO低速限界がない。
  • ISO AUTO低速限界がない。
  • ISO AUTO低速限界がない。

あー、無理っす。子供の撮影に必須の機能がありません。子供撮影用の機材としては僕はおすすめできない。

この機能なしで動くものを撮りたくない…過去にいっぱい失敗してますからね。

動画特化モデル VLOGCAM ZV-E10(2021.7.30予約開始)

SONY ZV-E10レビュー!α6400が動画特化マシンになって登場!?ブイログ初心者に最適なカメラになりました。

続きを見る

実際に手元に届きましたので別記事にしました。

基本的な性能はα6400等と一緒なので比較しながらレビューしている感じです。

まとめ 静止画ならα6400・動画ならZV-E10

SIGMA_30mm_F1.4_作例

この写真はα6400と単焦点で撮った写真です。

α6600もα6100も入門用としてもサブカメラとしてもメインカメラとしても中途半端感が否めません。もう少しとんがってくれたらなぁ、と思ってしまいます。

α6100は個人的には論外ですが、予算が十二分にあって快適な撮影をしたいならα6600アリかなぁ?くらいな感じ。

2021.7.28追記

動画用にとんがったZV-E10。すごく期待できます。「写真はたまにしか撮らない」くらい動画がメインならα6400よりもお買い得かと。

とはいえ、写真撮影にはあまりおすすめ出来ないα6100の動画バージョンなので、やはり写真も撮るなら総合的にはα6400がいまだにオススメ。

α6400の正当後継機はまだかっ!?

どれがいい?なんて知人に聞かれたら、コスパや性能などを総合的に考えるとα6400を全力でおすすめするでしょうね。

新機種のおかげで値段が下がっていますし。その値段差で単焦点でも買うのが一番いいんじゃないかなぁ。と。値段差をよくみて後悔のない選択をしましょうね。

かたやボディだけのα6600、かたや高倍率ズームレンズ付のα6400…ボディだけのα6600方が高いんだもんなぁ(泣)

SONY (ソニー) VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット ブラック
SONY (ソニー) α6400 高倍率ズームレンズキット ILCE-6400M

そんな僕がα6400を褒めまっくってる記事はこちら。ぜひ読んでみてくださいね。

α6400作例2
【SONY α6400 レビュー】3年でカメラを5台買い換えた僕がたどりついた、初めての方にもオススメのミラーレス一眼!いろいろ比較したけどα6400が最高のコスパです。

続きを見る


  1. YH says:

    はじめまして。α6400の記事を拝見して、思わず書いてしまいました。写真好きで最近はスマホで大量に撮っているのですが、限界を感じミラーレス購入を決意したカメラ初心者です。沢山の選択肢から、オリンパスpenE7 2021.6月発売と、SONYα6400α6600にまで、しぼりました。
    購入に物凄く迷っています。
    海、雲、花のクローズアップ、星、月、いぬやネコ、鳥、撮りたいです。重いのが苦手で、慣れてないから慣れるまでは、手振れも心配です。
    何かアドバイスがあれば、お時間ある時、教えていただけたら、とても助かります。
    突然、大変失礼でしたら、お許しください。
    よろしくお願いします。

    • ゆきおみ says:

      YHさん、コメントありがとうございます。
      最初のミラーレス一眼でお悩みなんですね。正直、初めての一眼なら見た目や質感、雰囲気、そして予算で選んでしまって大丈夫ですよ。僕も最初のカメラは一目惚れしたOM-Dでしたから。そうですね…強いていうなら動くものを撮る機会が多そうならSONYがおすすめですし、そうでないならOLYMPUSがいいんじゃないかな。

      OLYMPUSはPanasonicのレンズも使えるため豊富なレンズラインナップがありますし、大きさ・価格もSONYと比べると若干小さく安いケースが多いです。SONYはレンズのラインナップはそこそこ、OLYMPUSと比べると若干費用がかさむ印象ですが動くものへのAF性能が抜群です。

      また、手ぶれ補正についてはα6400が非搭載、E-P7とα6600は搭載です。若干OLYMPUSの方が優秀かと思われますが、なきゃ無いなりにシャッタースピードを上げたり三脚を装着したりという対応もとれます。動くものを撮るなら手ブレよりも被写体ブレの方が重要ですから。

      あ、そういえば覗き窓がPENにはありませんね。僕はファインダーが好きなのでPENは選ばないと思いますが、ここら辺は好みによると思います。

      何か気になることありましたら何でも聞いてくださいね。

  2. MT says:

    初めまして。現在、カメラの買い替えを検討しており、ゆきおみさんのブログにたどり着きました。もしよければアドバイスを頂けますとうれしいです!!
    ◆撮影対象
    ・1歳7か月の娘
     →おうちや公園などでのスナップ写真
     →お花畑などでお花に埋もれているような写真
    ・旅行の際などでのスナップ写真
    ◆現在使用しているカメラ
    EOS KISS M
    ◆レンズ(使用シーン)
    ①15-45㎜F3.5-6.3 (おうちや公園、旅行)
     →使いやすい広角レンズですが、暗く、ボケ感が少ないのが不満です。
    ②50㎜F1.8(お花畑)アダプターをかませて使用しております。
    ③55-220㎜F4.5-6.3(お花畑…ですが、ほぼ55㎜で撮影していたので、単焦点を買ってからはあまり使わなくなりました。)

    買い替えようを思ったきかっけは先日ヒマワリ畑に行き、いい感じに埋もれ写真が撮れるロケーションだったのですが、走り抜ける娘にピントを合わせることができず、ブレ写真を量産してしました。
    技術不足もありますが、ソニーの瞳AFに興味をもち、少しでもAF機能が良いのであれば買い替えたいと思っております。

    今悩んでいるのは、APSC(α6400)にするか、フルサイズ(α7Ⅲ?α7C?)にするか。
    実際に両機を手にしてみた際に、フルサイズは重いと感じたことと、ゆきおみさんの記事を読んでα6400で十分ではないかと感じているのですが、レンズのことを考えるとフルサイズがいいかなと思っているのですが…
    レンズのことを考えると、おうちレンズ用の明るい単焦点、ローケーション用の明るい望遠レンズを購入したいと思っており、
    おうちレンズ用の明るい単焦点に関しては、現在の広角ズームレンズで15㎜~25㎜ぐらいで撮影していることが多いので、16㎜ぐらいの単焦点レンズを検討していたのですが、実際にα6400に16㎜の単焦点レンズをつけてみたところ、明るいですがあまりボケず、30㎜にすればいい感じにボケていたのですが、距離が近いなと感じております。(1歩下がればいいとは思うのですが...)
    なので、フルサイズにすれば、30㎜のレンズがちょうどいいのかなと、フルサイズの選択肢が消せずにいます。

    また、ロケーション用として、今は50㎜の単焦点を使っておりますが、F値をF1.8まで下げてしまうと、ピント合わせがシビアになり、ひまわり畑での失敗の要因かと思うので、F値2.8通しの50㎜-100mmぐらいのズームレンズがあったらいいなと思っております。
    (今は50㎜しか持っていないのですが、80㎜あたりも興味があり、この範囲をカバーするレンズなら1本で済むかな?と思ったので)
    ただ、なかなかこの範囲をカバーするレンズを見つけれれず、いいなと思ったレンズがタムロンの70-180㎜F2.8のズームレンズです。フルサイズで使用すれば、今のAPSCと50㎜と近い距離で撮影できると思いますが、APSCにつけると距離が離れてしますので、まだ娘が小さいので不安です。
    なので、TAMURON28-75㎜ F2,8も気になっているんですが、中途半場なような気もしております。
    が、どちらも10万越えのレンズのため、金額面でもネックとなり、どの選択をしていいかわからなくなってしました。
    (すみません、文章作っていてどんどん支離滅裂になってきてしました。)

    もしよければ、おすすめのカメラ、それに合わせるレンズに関してアドバイスを頂けると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • ゆきおみ says:

      MTさん、コメントありがとうございます。
      ソニーに移行を考えていて、フルサイズ・APS-Cにするか、レンズはどうするか…というお悩みですね。

      コメントを拝見させていただいた感じだと、APS-Cの特徴や自分の好きな焦点距離、ボケ感などの知識を十分お持ちのようですので僕個人としてはフルサイズ移行がおすすめかな、というふうに思いました。

      ボディについてはα7Cがおすすめですね。キットレンズの28-60mmの小さなズームレンズは意外に使いやすく「本気じゃないけど写真撮りたい」というワガママ言いたい時には最高に心強い相棒になります。妻が仕事で僕が子供二人連れて写真撮る時なんかは必ずα7Cとこのレンズです。重さわずか170g。下手したらAPS-Cより軽いですが、いかに体力を温存するかに特化している割にはよく撮れますよ。

      またレンズについてはキットレンズでも十分ですが、50mm F1.8はフルサイズの75mm F2.8とほぼ同等のボケ感であること、APS-Cの15-25mm(フルサイズ換算24-40mm)あたりをよく使う、とのことなので24mmスタートの標準ズームを追加するのはがおすすめかな、と思います。具体的にいうとSIGMA 24-70mm F2.8 DG DNとか。キットレンズも含む28mmスタートの手頃な標準ズームもありますが、普段から使い慣れている画角(24mm)が使えないのは辛いと思います。僕自身も28mmを使っていて「あー24mm使えばよかった」ってことも結構ありますし。撮影後にトリミングして狭くすることはできても広くすることはできないですからね…。まぁ800gもある重量級レンズなので気合入れないと結構辛くて、いつもこのレンズってわけにはいかないですけど…単焦点並みの写りとズームの利便性を併せ持っているので感動することはお約束いたします。

      単焦点については使い慣れてきてからで良いと思います。「フルサイズのズームでこんなにボケるの!?卑怯だ!」ってとこが最初感じるはずですから最初から必須だとは思いません。中望遠85mm〜のレンズも標準ズームを使い慣れた後、ズームに物足りなさを感じてからでも検討しても十分だと思いますよ。多少ならトリミングで十分対応できますからね。

      以上になります。
      今回はMTさんのスキルの高さを感じましたのでフルサイズをお勧めしていますが「フルサイズに移行すると後悔する?」という記事もご確認の上、「重さと費用を考えるとやっぱりAPS-Cが…。」等思うことはあると思います。ご意見いただけたら幸いです。

      • MT says:

        ゆきおみさん。返信ありがとうございます!!
        周りにカメラのことを相談できるい人がいないとので、とてもうれしいです。

        フルサイズですか…ゆきおみさんに言われるとフルサイズ一択な気がしてきました…笑
        ただ、やはり気になるには重さです。
        (値段はα6400とα7Cの差額は10万ほどなのでなんとかなるかなと思ってます。)

        いただいたアドバイスをもとにシーンごとにレンズを考えてみました!

        ①普段のお出かけや旅行
        →キットレンズ(28-60mm)
        →軽くてコンパクト!

        ②お花畑などのロケーション
        →70-180㎜F2.8あたり(TAMURON?SIGMA ?)のズームレンズ
        (SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNをお勧めいただきましたが、800gとなると使うのは写活するぞ!と気合を入れる時だけかな・・・と思いました。そうなると今使っている50㎜をカバーできて、さらに望遠レンズがいいなと思っております。)

        ③(余裕があれば)おうちやお散歩用
        →30㎜の単焦点レンズ

        かな~と思っております。(どうでしょうか・・・?)
        なので、一回お店で上記のレンズをつけて持ってみて、重さを確認してみたいなと思います。
        実際にもってみてあと、また改めてご相談させていただけると嬉しいです。
        どうぞよろしくお願いいたします。

        • ゆきおみ says:

          MTさん、ご返信ありがとうございます。
          そうですね、やっぱり重さは大事なので、実際に触ってみた感じのご感想をいただけると嬉しいです。もし可能なら「重いレンズは何gくらいまでなら許容範囲」というのも是非確認してみてくださいね。

  3. ひなた says:

    はじめまして。
    初代NEX5からの買い替えを考えているのですが、どうしても結論が出ず悩んでおります。
    なかなか文章をまとめられず、長文で大変申し訳ないのですが、お時間のあるときにご意見をお伺いできたらうれしいです。

    10年ほど前初代NEX5に一目ぼれをして右も左もわからずはじめてのカメラを購入しましたが、しばらく眠らせておりました。
    ここ3年ほど仕事でSNSやWEBの写真(ライフスタイルホテルやラグジュアリーホテルなど)を更新することが増え、プロのカメラマンにお願いする素材だけでは即時性に欠けること、自分で撮影した写真が周りからの評判が悪くなかったこともあり、自分の写真をアップすることも多くなりました。
    NEX5を試行錯誤しながら使うほどにいろいろと気になる点が多くなりましたので、買い替えを検討しています。
    古いカメラなのでどれを買っても劇的に改善するとは思うのですが、せっかくなのでできるだけ長く使える物を購入したく、ZVE10、α6400、α7cで迷っています。

    ■現在のカメラ
    初代NEX5+レンズ2種
    ・SONY 18-55mm F3.5-5.6 OSS 重さ194g 全長約60mm
    ・SONY 16mm F2.8 重さ67g 全長約22.5mm

    ■主な撮影対象(ほぼ室内/SNS、WEBメイン)
    ①料理やお菓子(主に三脚で撮ります)
    ②インテリアなどを切り取ったような室内のイメージ写真(手持ちでふらふら撮ります)
    ③高層階などからの眺望
    ④飼っている猫たち

    ■よく使う焦点距離
    APS-Cで30-50mmくらい
    16mmのパンケーキレンズはほぼ出番なく、眺望と料理の俯瞰撮影でしか使ったことがありません。

    ■現在のカメラで不満な点
    ①室内撮影がほとんどのためかとにかく暗いのが気になる(特に撮影対象の②が絶望的)
    ②イメージ写真で思うようにボケない
    ③AFを思い通りに合わせるのが大変
     料理はすべてDMFで撮影
    ④写真をよく見るとピントが甘く感じる。(特に料理や猫)
    ⑤料理はipadやPCでライブビュー&リモート撮影にしたい(今は都度ipadに転送し、ピントや構図を確認しながら撮影するため時間がかかる)

    ■その他
    ・画面を見ながら撮影することにあまり不満はないのですが、撮影した画像を大きくするとピントが甘いと気づくことが多いのは、やはり単純に技術の問題でしょうか。ファインダーで確認すると少しは改善できるものなのでしょうか。
    ・できるかぎりUSB-Cがうれしい
    ・家⇔会社で持ち歩く機会が多い

    ■候補(本体+汎用性のあるズームレンズで検討)
    ①ZV-E10 + TAMRON 17-70 F2.8
    ★よいところ
    ・とにかくコンパクトで今のNEX5に一番近く違和感がなく、USB-Cでリモート撮影にも対応、なによりお手頃価格。
    ★気になる点
    ・TAMRONのレンズがそれなりに大きいので本体のコンパクトさにあまりメリットがなく、むしろバランスの悪さが気になる。キットレンズ(SELP1855)はコンパクトでよいが、数字的には今までのレンズと同じなので暗さが心配。
    ・実機を触ってみたところシャッターの場所が使いにくく感じた(慣れる?)
    ・室内でのイメージ写真などISO低速限界が必要にならないか不安。
    ・今のところは動画をあまり撮らないため、自分の使い方には不要なボタン(機能)が多い

    ②α6400 + TAMRON 17-70 F2.8
    ★よいところ
    ・ほぼ目的にぴったりな気がしている。
    ★気になる点
    ・室内のイメージ写真撮影では本当は手振れ補正があったらうれしい
    ・2年半前のカメラであり、wifiでのリモート撮影(PC)非対応とマイクロUSBなのがどうしても気になりすぎる。(imaging edgeを確認したところ、6400だけPCでのwifiリモート撮影に非対応!?)

    ③α7c + SIGMA 28-70 F2.8 or TAMRON 28-75 F2.8
    ★よいところ
    ・希望はすべて満たしているように思う。デザインや質感もとても好き。
    ・手振れ補正ありで安心
    ★気になる点
    ・費用。フルサイズにこだわりはなく、自分の程度に比べても高額すぎる気がする。
    ・寄りの写真が多いためAPS-Cで十分な気がしている。(フルサイズに移行すると後悔する?記事を読みました)
    ・APS-Cのタムロンにくらべてカバーできる範囲が狭い

    明るさやボケについては、いまのズームレンズよりもF値の小さいレンズを選ぶことで改善されるのかなと考えていますが、やはりフルサイズの方が良いのでしょうか。

    まずは目的を達成できそうなズームレンズを購入し、必要なF値や焦点距離、コンパクトさなど、重視する要素を明確にしてから単焦点を追加しようかと考えています。
    なお、目的を考えるとマクロレンズがよいのかもと思いつつ、なじみがなく勇気が出ません…。

    こうやってまとめてみると、もはや自分自身が何を重視するのか、に尽きるだろうとはわかっており、やはりα6400がいいのだろうとも思うのですが、些細なことであろうリモート撮影非対応とマイクロUSBが私にとってはどうしても気になってしまい、客観的なご意見をお伺いできればと思いご相談させていただきました。

    お時間がある時で構いませんので、ご検討いただけますと嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    • ひなた says:

      何度も申し訳ありません。
      追記させてください。全体的に料理写真のボケ量がもう少しでもあったらいいなぁと感じており、できるだけ離れて最大の望遠で撮影しています(経験からそうしているので理解が間違っていたらご指摘ください)。
      複数の料理やスイーツを撮影する際などはピントの範囲が狭すぎるわけにもいかず結局は絞る(f5.6〜くらいとか)なら、APS-Cでレンズを明るくしてもあまり違いはないのでしょうか。さらに望遠で撮るかフルサイズにするかになるのでしょうか。
      質問ばかりで申し訳ありませんが何卒よろしくお願いいたします。

      • ゆきおみ says:

        ひなたさん、コメントありがとうございます。
        SONY NEX-5からの買い替えで悩んでらっしゃるんですね。ちなみに僕もNEXー5Rを使っていましたよ。あのカメラ使ってなかったらここまでカメラに浸かって無かったかもしれませんね…苦笑。

        さて、まずはマイクロUSBについて。
        正直、不満を抱きそうな部分が明確にわかっているものに関してはできるだけ回避したほうが良いと思います。僕もカメラのためだけに専用のコードを今さら用意したくないですし。僕ならα6400は最初に除外します。

        じゃあα6400には搭載されている「シャッタースピード低速限界」をどう見るか、についてですが、仕事として料理やインテリア写真を撮影するなら当ブログの方法論はちょっと当てはまりませんので、少し解説しておきますね。

        まず撮影モードはマニュアル、ISO感度はISO100〜400でほぼ固定にするべきです。各カメラにはベース感度といって基本的にはISO100(一部機種はISO200)の時に最も良い写りが得られるようになっています。報酬を得て写真を撮るならなるべく高画質の写真を納品すべきですもんね。なので、相手が動かない被写体であるならISO感度はなるべく低くして固定、あとはF値を欲しい被写界深度(ボケ量)を設定して、最終的な露出はシャッタースピードで調節します。子供のような動きものは撮影モードはAモードでシャッタースピードを最初に設定しますが、今回のような動かないものはシャッタースピードは最後に設定すべきだと考えます。結果としてロングシャッターになる場合もあるので、三脚や手ぶれ補正が必要になる…という感じで、こういった使い方だとシャッタースピード低速限界の出番は一切ありません。

        出番があるのは被写体が「動くもの」で、屋内から屋外に出たりする「急激な明るさの変化」が一回の撮影でどれほどあるか、普段の撮影でカメラの設定を確認する時間がどれくらいあるか、というのがポイントになるかと思います。子供撮影においては「笑顔の瞬間が突然すぎる・子供の動きが予想外すぎる・そもそも確認する時間がない」という大問題があるので必要だと思っていますが、被写体が料理や建物とかなら必須ではなくなります。むしろカメラの設定を都度確認する癖はつけていた方が写真を仕事として撮影するなら好都合でしょう。唯一「猫」だけちょっと気になりますが、おそらく屋内での撮影することが多いでしょうから「シャッタースピードを1/1000とか1/4000にしないと写真が明るくなりすぎる」といったケースは非常に稀ではないでしょうか?ぜひ今まで撮った写真を確認してみてください。

        そんなわけで、ひなたさんの撮影においては

        ・USB-C端子
        ・写真撮影時の手ぶれ補正
        ・テザー撮影

        といったポイントを優先すべきだと思います。これに当てはまるのは

        マイクロフォーサーズ
        ・OLYMPUS E-M1 Mark II / E-M1 Mark III / E-M1X
        ・Panasonic G9 PRO / GH5II

        APS-C
        ・FUJIFILM X-T4 / X-S10 / X-T3

        フルサイズ
        ・CANON EOS R6 / R5
        ・SONY α7C / α7S III / α7 III / α7R IV / α7R III / α1 / α9 / α9 II
        ・Panasonic LUMIX DC-S1 / DC-S1R
        ・Nikon Z6II / Z7II / Z5

        って感じです(挙げ忘れがあったらごめんなさい)。いっぱいあるんで、この中から「コスパ」と「小型・軽量」「ボケの量」を重視、特にNEX-5が300gくらいであることを考えると500g以上のカメラは億劫になりそうなので除外すると

        ・フルサイズ…α7C
        ・APS-C…X-S10

        の二択まで絞れます。富士フィルムは動かないものの撮影はとても良いので検討するのはアリじゃないかと。使い慣れたSONYが良い、ということであればα7C一択になりますね。

        レンズについてと、追記の「F値を絞った時のこと」は…また別で。ちょっと長くなってしまったので、もし良かったらここまでで一度ご意見いただけませんか?ご返信いただけると幸いです。

  4. ひなた says:

    ゆきおみさん、丁寧なお返事をいただき本当にありがとうございます。
    周りにカメラに詳しいどころか興味がある人さえもおらず、本当にぎゅうっと悩んでいたので、話を聞いていただき、なんだかとても安心し心がほぐれたような気持ちです。

    あちこちに散らかっている私の要望について、丁寧に整理していただきありがとうございました。どこを見てもα6400が絶賛されているので私の中では6400を消すなんていう選択肢がなかったのですが、言われてみれば本当にその通りですね。
    また、シャッタースピード低速限界についても非常に勉強になりました。なんだかなくては困るような不安があったのですが、客観的に整理をしてみれば私にはまずなくても問題なさそうです。(猫さんはある環境の範囲でベストを尽くせればよいので)
    自分なりにいろいろなブログやyoutubeを見ていましたが、どれもポートレートや自然、動物などの対象ばかりで、料理やインテリア等の写真について言及されているものがとても少なく悩んでいました。ゆきおみさんにご説明をいただき驚くほどスッとイメージが出来ました。本当にありがとうございます。

    そしてそして、私の希望にあうたくさんの候補の数々までピックアップしてくださり、なんとお礼を申し上げたらよいか。
    カメラに詳しくないこともありできるだけ慣れているものと思っていたためSONY以外は考えたこともなかったのですが、教えていただいたX-S10を調べてみたらなかなかバランスがよく魅力的でドキドキしています。早くお礼をお伝えしたく急ぎコメントさせていただいていますが、早速X-S10も候補に入れて調べてみたいと思います。そしてやはりa7cもよさそうですね。なにより直感的に好きです(高いけど)。おっしゃるとおり、今のカメラが異常にコンパクトすぎて大きいカメラとやっていける気がしなかったので、ゆきおみさんの課題整理力と選択眼に感動しております。(ちなみにSS低速限界が不要となるとEV10はありなのでしょうか?)

    少し話はそれますが、私自身はただのマーケティング担当者で、仕事で撮影をしているなどとはとても言えないようなレベルなんです。
    普段はプロにお願いをしているため、私が撮る時は、周りはプロじゃないんだからインスタ気分でサクッと撮ってくれればいいよ、とは言ってくれるのですが、自分としてはシェフの方々の作り出す作品を撮る以上は最大限魅力を伝えたいという気持ちがあり、またイメージと乖離する写真でブランドを毀損することがあってはならないという思いで自己流で試行錯誤してきた感じです。単純に自分の写真がきっかけで利用してくださる方々がいるのがうれしいのもあります。私にとって仕事で写真を撮ることは、コピーを書いたり広告をディレクションするのと同じような感じなんですよね。
    そのため自分自身が本気の趣味や仕事としてカメラ向き合ってきたわけではないという引け目?のようなものがあり、私なんかのレベルでフルサイズなんて恐れ多い、などと感じてしまっていたのですが、一歩引いて考えればa7cもしっかり選択肢のひとつなのかもしれないと感じました。
    素敵な作品を撮る機会があり、それを発表する機会があることはとても贅沢なことですし、手段に関わらず自分たちのプロダクトの魅力を最大化することが私のミッションなので、この機会にしっかりカメラと向き合ってみたいと思いました。

    私自身のことを長々とお話してしまい申し訳ありません。こちらで回答になっていたらよいのですが…。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • ゆきおみ says:

      ひなたさん、ご返信ありがとうございます。
      いえいえ、ひなたさんの状況はかなり伝わってきましたのでより適した提案ができそうです、ありがとうございます。

      ちなみにEV-E10は動画時の電子式手ぶれ補正のみで写真に対応したボディ内手ぶれ補正は搭載しておらず、レンズにOSが付いている時のみ手ぶれ補正が使えるような仕様です。

      なぜ手ぶれ補正が必要なのか、という話をする前に追記でご質問いただいたレンズを絞った時のお話を。
      基本的にレンズを絞るケースが多い=開放F値を使う機会は減るわけですが、この場合レンズ中心部分だけの光学性能が求められます。この場合レンズの差というのはすごく小さくなります。F2.8のレンズを絞ってF8にした場合と、F6.3のレンズを絞ってF8にした場合が同じ描写になるわけではもちろんありませんが高いレンズでも安いレンズでも絞り込むと描写の差は小さくなります。まぁ他にも回折現象や光芒の形など絞ることで気にする部分も増えるんですが、基本的には「広いピント面が必要で絞り込んで撮影する場合はキットレンズで十分」って考えておいて大丈夫です。もし十分じゃなくなったら高額レンズを買うくらいまでレベルが上がったと思ってもらえたら。

      そして、フルサイズで絞り込んでピント面を広げる撮影をする場合、元々ボケやすいので大きく絞り込む必要があります。F値を絞ると暗くなる、暗くなった分を画質を落とさないためにISO感度は変えられず、結果として長めのシャッタースピードで補う形になり…つまり手振れ補正が必要になる…という感じになります。

      ちなみにα7Cの28mmでシャッタースピード0.4秒で部屋を撮ったところ、数m先の本の文字が手ぶれ補正を切るとブレッブレ、手ぶれ補正アリでキッチリ写っていました。SONYの手ぶれ補正は凄まじく性能が高いわけではありませんが、動かないものを撮る機会が多く前後のボケ量を適宜変えるようなひなたさんの状況ではボディ内手ぶれ補正は撮影を助けてくれるはずですよ。ピント面の表現を変える度に三脚を持ち出すのは結構苦行ですからね。

      さてレンズについてですが、α7CならとりあえずはレンズキットのFE 28-60mm F4-5.6の使用で良いかと思います。望遠端60mmがちょっと短いかな?という気がしますけど、このレンズはとても小型なので今のNEXとほぼ同じ使い勝手で使えるはずですし写りも良好です。ぜひ使って最新フルサイズに感動してみてください。僕もレビューしてますので良かったら。このレンズを使う上で足りない部分を単焦点で補う形にするのが最も良さそう。

      X-S10だとレンズのチョイスは色々考えてしまいますね。レンズラインナップはSONYの方が優れている印象で、TAMRON、SIGMAなどのサードパーティ製の選択肢がなく(今後増えてくるらしいです)NEXと同じAPSーCなのでボケ量などの性能をズームレンズに求めると大きくなりがちです。必要な焦点距離とF値を吟味しながらズームレンズを選択し、別途単焦点を検討するような形になるでしょう。

      以上になります。
      どちらも量販店に現物があると思うので一度大きさや色の雰囲気、手振れ補正の感じなどを確かめるために使ってみるのがいいかもしれませんね。ご意見いただけますと幸いです。

  5. ひなた says:

    ゆきおみさん、ご返信いただきありがとうございます。
    もっと深く勉強すればわかるかもしれないことまで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます。何度も読みながら、はぁ~~なるほど、なるほどすぎる、とひたすら繰り返していました。

    室内の撮影がほとんどの私には手振れ補正は必須ですね!ZV-E10がお得すぎて少しふらふらしていましたが、手振れ補正は必要条件だと心が固まりました(笑)。
    また、なんとなくレンズは明るくないと、という気持ちがあったので、きちんと課題を整理して客観的に考えれば、私にはキットレンズの選択肢もあることは目から鱗でした。
    今でも50mmくらいまではよく使うため、a7c(のキットレンズ)の場合は望遠側が60mmになることは少し気になりますが、コンパクトは正義です!(特に私には)

    X-S10はレンズを含め自分の中でまだ情報不足の部分が多いのですが、まずはアドバイスいただいた情報をもとに、今週末現物を見に行ってみようと思います!
    勝手ながらまたご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。

    • ゆきおみ says:

      ひなたさん、ご返信ありがとうございます。
      いえいえ、凄い熱量を感じましたので僕も思いっきり書きましたが必要ないことまで書いてしまったかもしれません…うまく取捨選択していただければ幸いです。

      小型でほどよいF値のキットレンズは、最初のうちしか使わないと思われがちなんですが使い方次第ではそれなりにいつまでも便利だったりします。特にα7Cのキットレンズは小型で描写も良いので単焦点をメインで使うようになってもカバンの片隅に持っていっても全く問題ないサイズ。しかも背景がほどよく見えるボケ量にするならこのくらいのF値でも問題なかったりします。僕はバイクツーリングで単焦点一本しかもっていかなくて激しく後悔した経験があるので多分このレンズは手放さないですね(笑)

      α7CやX-S10を実際触ってみた感想などいただけると嬉しいです。

  6. ひなた says:

    ゆきおみさんこんにちは。ご報告が遅くなり申し訳ありません。
    昨日a7cとX-S10を見に行き、かなりお安い金額を提示していただいたのもあり、勢いでa7cを購入してしまいました!(笑)レンズはキットレンズのつもりでいたのですが、結局はSIGMA28−70にしました。
    ゆきおみさんへの御礼と、私の長文を目にしてしまった方への参考に、理由をお伝えできればと思います。

    まずカメラ本体についてですが、a7cを選んだ理由は、デザインと馴染みのある使いやすさ、レンズの展開がイメージできたこと、の3つです。
    デザインについてはもともとa7cが好みでしたが(NEXを思わせるフラットなデザインが好きです)、X-S10もコンパクトで悪くないかも、と思って見に行ったところ、フルサイズへの憧れがあったわけではない私には、あのファインダー部分?の真ん中の高いデザインは存在感が強く、少し苦手感がありました。
    また、X-S10が使いづらかったわけでは全くないのですが、やはりNEX5からの移行ということもありa7cの方が直感的に使いやすいと感じたというのも大きいです。私にとってカメラは趣味よりは手段なので、表現するためのハードルができるだけ低いことも大事な要素だと触ってみて感じました。
    レンズについては、自分の目的にあったレンズ、今後拡張したいと思うレンズがX-S10よりSONYの方が具体的にイメージできたことです。ただこれは私の事前の勉強不足や販売員さんの接客の影響も多いと思います。SONYの販売員さんがゆきおみさんくらい親身になってくださったので、最後は疑問点や懸念点がa7cだとすべて解消できた、に尽きるかもしれません。(あとa7cが想像していたより数段安くなって、価格差が想定より小さくなった)

    レンズの決め手は、実際に手にして撮影した時の感動の大きさ、の一言です。
    販売員さんも最初はキットレンズをおすすめしてくださっていて私もそのつもりでいたのですが、販売員さんに実際に私が撮っている写真をいくつかお見せしたところ、最短撮影距離(というかどこまで大きく撮れるか)が心配かも、とご指摘をいただき、実際にいくつかで撮影し、比較させていただくことになりました。具体的には、キットレンズ、SIGMA28−70F2.8、FE35mmF1.8、FE50mmF2.8マクロです。
    他のレンズを試した時は、うんうんやっぱりいいよね、という感じだったのですが、SIGMAで構えた瞬間、うわぁぁぁこれが撮りたい画だぁぁぁぁ!と鳥肌がたちました(笑)。もしかしたら理論上はそれほどではないかもしれないのですが、シンプルに見えた景色が全然違ったんです。SIGMAは私にとっては大ぶりで、予算もできるだけ抑えたいなど理屈上いろいろなことはあったのですが、販売員さんにも、外から見ててもあからさまに感動の様子がちがったので、撮りたいものが明確である以上できればこれにした方が後悔がないと思います。と言われる始末。
    実際、キットレンズはあまり寄ることができず(望遠側60mmで45cm)、SIGMAだと70mmでさらに寄れることもあり、かなりシズル感の表現に差を感じました(望遠側70mmで38cm)。
    余談ですが、同じサンプルを撮影した際の35mmF1.8は22cmまで寄れるためかなり大きく写すことはできるのですが、ある程度絞った際の表現に結構差があり、マクロはフォーカスが遅く音も気になったのでなしに。

    そんなこんなで、せっかくのコンパクトなa7cにわりとおおきめのレンズが1本つけっぱなしになるという組み合わせからのスタートとなりました。
    今朝さっそく我が家のネコさんたちをいろいろと撮ってみましたが、撮れる写真の違いが大きすぎてめちゃくちゃ感動しています。これだけ明らかに差を感じられる買い物ができて本当によかったなぁという気持ちです(高かったけど)。
    ここまで満足度の高い買い物ができたのも、ゆきおみさんのアドバイスのおかげです。
    丁寧なアドバイスをいただいたので詳細にご報告したいと思っていたら、相変わらずの超長文になってしまい大変申し訳ありません。
    素敵なカメラと出会わせていただき、本当にありがとうございました。

    • ゆきおみ says:

      ひなたさん、ご返信ありがとうございます。
      遅くなってしまい申し訳ありません。

      最終的にSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNにしたんですね。確かにコンパクトなレンズではありますけど、NEX-5Rから見るとずいぶん思い切りましたね!良き定員さんに出会えて実物でレンズのバランスとか映りとか確認できて何よりです。

      また後日談などコメントいただけたら嬉しいです。
      ひなたさんのご活躍、期待しております。

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長女が生まれた時に一眼レフを買ったものの、全然うまく撮れず絶望。3年の猛勉強の末、今ではそこら辺の家電量販店の店員より詳しくなる。コメント欄やLINEで気軽にカメラ・写真のこと相談してくださいね。

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