【2020年7月】SONYフルサイズミラーレス一眼のカメラでもう迷わない!旧製品と新製品の違いを比較!おすすめボディまとめ!

更新日:

2020.5.23追記

おかげさまでご相談をたくさん頂けており大変嬉しいで限りです。悩みは一人ひとり違うと思いますので、お気軽にコメント欄・LINEなどでご相談下さいませ!

SONYのフルサイズに興味はあるけど

悩み

  • 全部同じ形で選べない
  • 違いがいまいち分からない
  • ぶっちゃけどれ買えばいいの?

と、思ってる方は多いはず。

少なくとも僕はよくわからなかったし、ずいぶん迷いました。で、僕はかなり比較・検討してα7IIを購入。今はその後継機種であるα7IIIを発売日に購入。

口コミ・評判どおり、素晴らしい機種。

買ってよかったと本当に思います。もうSONYにどっぷり(笑

最初のフルサイズ α7II

現在の愛用中 α7III

ぱっと見違いわかりませんが、この記事を読むと

ポイント

  • SONYフルサイズの違いがわかる
  • 自分にぴったりの機種がわかる
  • お得な買い方がわかる

ようになります。

僕のオススメは当然、愛機α7 III。

今もなお、売れに売れまくってる超高性能スタンダード。耐高感度、連写、画質、使い勝手…値段以上の性能をお約束します。

2019.12.15追記

予算が十分にあるならα7R IVが最強かも。圧巻の6100万画素なのでAPS-Cクロップでも2600万画素。気楽な撮影はAPS-C用のレンズを使い、本気撮りならフルサイズ用のレンズを…みたいな使い方なら軽量化も可能です。グリップも深くなり、まさに死角なし。

また、ソニーのカメラ・レンズはソニーストアで買うのが一番お得で安心です。後半で詳しく説明していますが、ソニーストアなら

ポイント

  • 故障以外も保証する安心保証
  • 月々の支払いを抑える支払い
  • 新規登録で10%割引クーポン

と特典だらけ。ほかにも清掃・点検サービス、下取りの優遇など購入後のサポートも手厚くなっているのも魅力的。

分割手数料無料のキャンペーン中なので10%割引クーポンと併用して使えばさらにお得ですね。

ソニーストアのメリットはこちら

なお、ソニーでは6/19からキャッシュバックキャンペーン実施中。α7 IIIだけでなく、ついにα7R IVも対象となりました。ボディだけでなく、対象のレンズもかなり多いですね。

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撮影の後のひと手間、現像作業。

僕はLuminar 4を使用しています。今までAdobeのLightroomでしたが、Luminar 4は便利で素敵な機能が満載なうえ月額料金がかからない買い切りタイプ。(Adobeは毎月課金です)

ポイント

  • いい写真に仕上げたい。
  • でも時間はかけたくない
  • 失敗写真をなんとか救いたい

そんな写真があるなら機能を色々と紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

SONYフルサイズの型番による違い

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とりあえず現在新品で買える機種をならべてみました。最新機種であるα9 IIが卒業写真みたいになってますが(笑)ざっと上図のようになっております。(α7・α7Sが図にはありませんが今のところ併売中)

図の通り、

ポイント

  • Speed(高速連写)… α9系
  • Resolution(解像度)… α7R系
  • Basic(スタンダード)… α7系
  • Sensitivitiy(高感度)… α7S系

という感じで分けられています。そしてモデルチェンジするたびに

無印 → II → III→ IV

と数が増えていくと。CANON、OLYMPUSのようにMark IIみたいな呼び方はSONYはしていないんですね。

モデルチェンジのたびにボディ形状が進化しており、I型、II型、III型と呼んでいます。

値段・価格(評価)一覧

ここでは世代別(無印 → II → III→ IV)に並べていますので、価格を見ておくと絞りやすいかも。

ポイント

当ページの価格・評価はAmazon価格が相場とずれている(特に生産終了品)場合や、評価(記入2018.6.25)が更新されていることがあるのでリンク先にて確認をお願いします。

α7シリーズ(I型)

SONY α7 ILCE-7

評価 

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SONY α7R ILCE-7R

評価 

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SONY α7S ILCE-7S

評価 

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α7 IIシリーズ(II型)

SONY α7 II ILCE-7M2

評価 

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SONY α7R II ILCE-7RM2

評価 

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SONY α7S II ILCE-7SM2

評価 

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α9・α7IIIシリーズ(III型)

SONY α9 ILCE-9

評価 

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SONY α7R III ILCE-7RM3

評価 

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SONY α7 III ILCE-7M3

評価 

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α9 II・α7 IVシリーズ(IV型)

SONY α7R IV ILCE-7RM4

評価 

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SONY α9 II ILCE-9M2

評価 無

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価格や性能を比較する選び方

α6400とα7IIIの外観

値段をざっと把握したところでいろんな面から比較してみます。参考としてAPS-Cの愛機α6400と、最新上位機種α6600にも登場していただきましょう。

値段順

  • α9 II >>> α7R IV ≧ α9 > α7R III
  • ---30万円の壁---
  • α7S II > α7 III > α7S > α7R II > α6600
  • ---15万円の壁---
  • α7 II > α6400 > α7

公式ページのソニーストア税抜価格です。(α7Rは生産終了につき除外)

2019.12月現在の価格で並べていますので、今現在の詳細価格はソニーストア商品一覧(カメラ本体)Amazon楽天(価格ナビ)Yahoo!(最安検索)にてご確認よろしくお願いいたします。

フルサイズのカメラはボディだけでなく、レンズもかなり高価です。

マイクロフォーサーズやAPS-Cからフルサイズ移行を検討している方はぜひ読んでみてください。センサーサイズの小さなカメラの良さを再認識できるかもしれません。逆に、それでもなおフルサイズに心惹かれるならぜひフルサイズの世界へ!

画素数順

  • α7R IV >> α7R III = α7R II
  • ---4000万画素の壁---
  • α7R >>> α7 II = α7 ≧ α9 II = α9 = α7 III = α6600 =α6400
  • ---2000万画素の壁---
  • α7S II = α7S

高画素α7Rシリーズの圧勝。ただ、画素が多ければいいと言うわけではありません。

トリミングやAPS-Cクロップを多用するなら便利でしょうが、データ容量が半端じゃなくなりますので管理が大変になります。高画素を選ぶならSDカードやパソコンのスペック・HD /SSDの容量に要注意。

ちなみに当ブログに載せている画像は150万画素しかないです…。もちろんパソコンで見るときには2000万画素とかでチェックしますけどね。

まぁ、最初にも言いましたがトリミングしても2600万画素もあるα7R IVが無敵です。

まぁ値段が値段なので(汗。

高感度・画質順

  • α7 III  ≧ α7S > α7R III ≧ α9 II = α9 = α7R II = α7R IV
  • ---ISO3000常用の壁---
  • α7S II > α7R > α7 II > α7
  • ---ISO2000常用の壁---
  •  α6600 =α6400

最高設定可能感度はα7SシリーズのISO 409600、次いでα9シリーズのISO 204800ですが、ここではノイズが気にならない最高感度で比較しています。

いくら画素数が多くてもISO感度が高いと解像感の低い画像になってしまいますからね。

最新機種はISO3000がほぼ常用できるまで性能アップしてます。多少優劣はつけてますがそんなに変わりません。高感度機種のα7S IIはもう追い抜かれてしまいました…。

α6600とα6400の2機種はAPS-Cセンサーであるうえに、これもセンサー自体古いので…しょうがない。実際、α7 IIIはISO3200でも問題ないことが多いですが、α6400は正直ISO1600もなるべく使いたくない。ISO800くらいで撮りたいところ。

この差で使い勝手がかなり違うんですよ…。

夕暮れ以降の撮影や曇天、室内での画質を追求するならISO3200常用できるフルサイズのカメラをおすすめしたい。

α7 IIIのコスパの高さが光りますね。

AF / 追従性能順

  • α9 II ≧ α9 >> α7R IV ≧ α6600 =α6400 ≧ α7 III
  • ---リアルタイムトラッキングAFの壁---
  • α7R III > α7R II>  > α7 II > α7
  • ---ファストハイブリットAFの壁---
  • α7S II ≧ α7R = α7S

α7 III以降の機種にはリアルタイムトラッキングAFという優れたAFシステムを搭載しています。

動き物の補足・追従性が半端ないのでAF-Cで追っかける使い方をするなら是非。瞳AFは実はα7から使用できましたが、検出・追尾性能が大幅に進化。

子供やスポーツ選手・モータースポーツなど動きものを撮るならなるべく新機種を選ぶといいでしょう。

仕事で使うレベルのガチの追従高速連写となるとα9系が最も信頼できるはずですが、AF性能なら凄まじくコスパの高いα6400。高感度など弱点はありますが見事。

ファストハイブリッドAFというのはコントラストAF+位相差AFのこと。これを搭載していない3機種

α7S II と α7R と α7S

はコントラストAFしかありません。この機種でCANON EFマウントのレンズを使うことを検討しているなら要注意です。そもそも位相差AFで動かすレンズなのでコントラストAFだけでは作動がうまくいかない可能性が高いです。注意してください。

ちなみに、位相差AF搭載機種でもF9以上絞り込むと位相差afは効かなくなります。使えるのはF8までだよ、ってことです。

最新機種のα9、α7R IV、α7IIIはF11まで像面位相差AFが使えるようになりましたね。

2020.5.12追記

アップデートによりα9はF16ま像面位相差AFが使えるようになりました。α9 IIに至ってはフォーカス優先にすることでF16以上でも追従します。さすがフラッグシップ。

α7シリーズの特徴・ポイント

カメラの世界をひっくり返すSONYの始まり。

ポイント

  • フルサイズなのに安い
  • かなりコンパクト
  • フィルムカメラのようなデザイン
  • アプリ使用可
  • 瞳AF使用可(あまり知られてない?)
  • AF・高感度などの性能はまだまだ
  • ボディ内手振れ補正なし

無印α7シリーズ、I型の特徴はこんな感じ。値段的に最新機種と比べるのは酷かと。

I型はシャッターボタンが昔のフィルムカメラのような位置にありますので、人差し指がグッと内側に入らないとシャッターは押せない感じなのでご注意を。

かなり価格が下がってきたためフルサイズの世界に手を出しやすくなっています。ボディを安く手に入れて残りの予算を高性能なレンズに充てたい!とか、フィルムカメラからの移行というのもいいかもしれません。

α7 最安値でフルサイズ移行

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ついに小型・軽量フルサイズミラーレスが新品でも10万ちょい、中古なら格安で手に入る時代がやってきました。

クラシカルなスタイルと後継機のα7IIと同じ2430万画素、アダプターをつければオールドレンズがつけ放題、という魅力的なスペックはここから始まっています。求める性能・使い方にもよりますが、今買い替えを考えていてフルサイズに憧れがあるなら検討してもいいかもしれません。

こんな方におすすめ

  • 安いフルサイズが欲しい
  • 機能とかややこしい設定とか使わない
  • 安くフィルムからデジタルに移行したい

α7R 入門価格でも3640万画素

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α7の高画素モデル。α7IIを購入した時、ぶっちゃけこっちにしとけば良かった…と後悔した時期もありました。

 3640万という画素数というのは今も素直に「羨ましいな」と思うこともあります。もっと高画素なカメラはありますがファイル容量とか考えると多すぎる画素数は現像時パソコンが重くなったり、ファイルの管理が大変だったりします。

4000万いかないくらいの画素数って(まだ)使いやすい部類なんですよね。

だって、なんとAPS-Cサイズまでクロップしてもまだ1500万画素もあるんですよ。しかもローパスフィルターレス。多少のトリミングなら全然問題なくできちゃいますよね。望遠レンズだってクロップすれば超望遠レンズに早変わり。

2017.2.8追記

ソニーストアでの販売が終了しました。新品は在庫限りになりますので、探していた方はお急ぎを。

こんな方におすすめ

  • トリミングを使うことが多い
  • 4000万画素より下くらいが丁度がいい
  • 機能とか設定とかそこまで使わない

α7S フィルムカメラからの移行向き

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α7の高感度モデルで玄人好みなスペック。

今も愛用者が多いこのモデル。1220万画素というちょっと少なめに見える画素数ですが高感度に強い、つまり暗いところに強いんです。(もちろん限界はありますけど)スマホのカメラとか使ってると

  • ちょっと暗い室内で撮るとガサガサ
  • 夕方・夜だとブレてる

なんてことないですか?もちろんレンズにもよりますが、高感度に強いα7Sならそういった不満は限りなく少なくなるでしょう。水族館の中や夕暮れ時、暗い室内。F値を絞りながらシャッタースピードを稼ぎたい時…などなど。意外と暗い中撮りたい瞬間ってのは多い

さらに低画素数の恩恵なのか、やたらと白飛び・黒つぶれに強い感覚です。空が真っ白になりがちな人や、明るさが極端な被写体を撮るならα7Sシリーズは真価を発揮できそうです。夜中の焚火とか、そういうの。

そうそう、サイレント撮影ができるのはα7シリーズではα7Sのみ。静かな空間や野生生物を撮りたい時など、シャッター音を出したくない特に重宝します。

こんな方におすすめ

  • 暗い場面でもシャッタースピードは稼ぎたい
  • 4Kですら800万画素。画素数は必要ない
  • 機能とか設定とかそこまで使わない

α7 IIシリーズの特徴・ポイント

一気に性能と価格が上がったII型。

ポイント

  • ボディ内手ぶれ補正を搭載
  • ボディデザインの変更
  • アプリ使用可
  • 瞳AF使用可
  • AF・高感度などの性能はもうちょい

特徴はこんなところでしょう。ボタンのレイアウト、ストラップホルダーの位置などデザインが変更され、ちょっと大きくなった上にシャッターのボタンはグリップの上へ。押しやすいです。

性能的にもほとんど文句はありません。ちなみに僕の大好きなISO AUTO低速限界があるのはα7 IIシリーズ高級機のみ。被写体ブレを気にするような撮影が多いならISO AUTOがあった方がいいかもしれません。

α7 II コスパ抜群のフルサイズ

外観

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特徴

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色々悩みながらもコスパに優れたα7IIを僕は買いました。

α7シリーズから見ると手振れ補正に使いやすくなったデザイン、AFや高感度画質も進化してるようです。こんな機能あったらなー、なんて思っている内容が上位機種にあったりすることもありますが、とてもいい子でした。

実際に使ってみた!

このレンズを使いたいがために買ったといっても過言ではないっ!!という、色々考えた結果初のフルサイズはSONY α7IIにした話はこちら。

SONYのフルサイズミラーレス一眼α7IIにPENTAXの銘玉FA31 F1.8 AL Limitedを!

続きを見る

こんな方におすすめ

  • コスパが高いボディが欲しい
  • 機能も画質もしっかり使いたい
  • 買うなら2代目

α7R II 風景写真家が愛する高画素

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「カメラを生業にしているような人がやたら持っているなー」と感じることが多いこのα7RII。

それもそのはず、画素数は驚異の4240万画素、高感度もそつなくこなす裏面照射型のCMOSセンサー。およそ弱点などありません。なにより新型が発表されたことでα7R IIの中古が増え、値段もかなり下がりました。発売当初は40万円超えてましたから…。風景を撮る機会が多い方にはベストかも?

一つ注意したいのは、その画素数。最初にお伝えした通りメリットでもあり、デメリットでもあります。

強烈なトリミングや8Kの環境を意識しない限りこんなに画素数いらないかも…とか思ったり。でもいざという時やっぱり頼りになるので羨ましくもある…。悩まし。

こんな方におすすめ

  • 画素数第一で8Kの時代に備えたい
  • AF性能はそこまで必要ない
  • とにかく最高の状態で画像を残したい

α7S II 未だ後継の無い孤高機種

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α7RIIが高性能すぎて少々影に隠れてしまっている感がありますがフルサイズで4K動画が撮れてしまうとんでもマシーン。

なんでも宇宙ステーション補給機「こうのとり」とともに宇宙に飛び立って、宇宙から動画を撮ったらしいです。すげぇぜ、ソニー!!

前機種のα7Sはでっかいマシーンを装着しないと撮れなかったことが改善。

テレビカメラ顔負けのプロ並みの動画をあなたに。もちろんα7sの高感度耐性を引き継ぎながら、コントラストAF(位相差AFは使えない!!)の測位点が大幅に増えたり大幅に改良されています。値段も大幅に高くなりますが。

2017.12.9追記

先日、知人の結婚式に行った際、カメラマンがこのα7S IIを使用していました。珍しいな…と思っていたらマイクも装備した動画専用のカメラマンだったようです。薄暗い会場の中で撮ろうと思ったら高感度に強く、4K動画も撮れるα7S IIはベストチョイスのようですね。いやー、いい動画だった。

こんな方におすすめ

  • フルサイズで4K動画を撮りたい
  • フラッシュ無しで暗所で使いたい
  • コントラストAF?なにそれ美味しいの?

α9・α7 IIIシリーズの特徴・ポイント

最新機種であるα7 IIIシリーズ + α9。通称III型。

ポイント

  • 瞳AFの追従性能・連写性能が超進化
  • バッテリーの大型化
  • さらなる高感度性能
  • タッチパネル
  • アプリ使用不可

SONY α7 IIIシリーズを買ったがために、一眼レフに戻れなくなっている人をたくさん知っています。

α9 最高頭脳の高速連写マシン

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この堂々たる佇まい。ザ・フラッグシップ。

α7 IIIを使っている僕がα7 IIIに感じている不満をほぼ解消しています。スペックだけわかりにくいんですが、ひとことで言えば中のコンピューターが桁違い。LA-EA3もほぼフルの性能で使えますからAマウントから移行を考えている方はα7 IIIではなくこちらを選ぶべき。

伝統的にフラッグシップの数字「9」を持つフルサイズのEマウントのカメラの誕生です。

位相差AFポイントは驚異の699点。α7IIのおよそ6倍、α7RIIの1.8倍という怪物的な仕上がり。画素数は控えめに見えますが、他社の連写に秀でたフラッグシップに比べるとα9の方が多かったりします。でっかい望遠レンズを持ってスポーツの撮影なんか最高。ってか4K動画も撮れるってまじか。

なぜかメカシャッターは5コマ/秒と標準的でα7 IIIに劣りますが、歪みの少ない電子シャッターで20コマ/秒撮れますからあんまり気にしている人いなさそう(苦笑)しかもブラックアウトしないので動画を見てる感覚で連写ができます。

そして電子先幕シャッター・サイレント撮影時の魔物、ローリング歪みを抑えたアンチディストーションシャッターは本当に羨ましい。

大切な瞬間を逃さないための機能に秀でているのが伝わってきます。

α9 IIの発表でお値段がかなり下がっています…狙い目かも。新比較しているのでα9 IIの項目も是非。個人的にはα9IIよりもα9の方が素人にはコスパが高いように思えます。

2020.5.12追記

実はアップデートによってα9 IIに負けずとも劣らないAF進化を遂げています。α9 II売りたくないの?と心配になるほど強力な変更。α9 IIはIV型のボディになり使い勝手はあがりましたがコスパが良すぎるぞα9。

こんな方におすすめ

  • 一瞬を逃がさない武器が欲しい
  • 動体の撮影がとにかく多い
  • とにかく最高級しか興味がない

α7R III 弱点を克服した画素数魔人

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多くの人を魅了しまくっているα7R iiですが、出来がとてもいいだけにここがこうだったらなぁと思う箇所があるのも事実。

そしてそれをほぼすべて仕上げてきたのがこの新型。

バッテリーは長持ち、SDカードは2枚。連射速度が上がり、位相差AFのポイントは変わらないまでも、コントラストAFは17倍になりました。動体追従性も上がり、解像感にすぐれたピクセルシフトマルチ撮影、タッチパネルになり、フォーカスポイントの変更も楽々です。

正直書ききれません、ハイ。画素数が凄まじいので風景写真なんかはα7IIIより遥かに優れています。当然ですね。

ただ、α7 IIIよりも先に発表されているのでAF周りはα6400やα7 IIIに劣る部分もちらほら。リアルタイミングトラッキングできないのかぁ。

その辺りがひっかかる方には新型のα7R IVが待ってます。怖いよ、ソニー。

こんな方におすすめ

  • 画素数第一で最高の写真を収めたい
  • 画素数だけでなく他の機能も重視したい
  • トリミングでも使用することが多い

α7 III 超人気の傑作スタンダード

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僕はSONY α7 IIを

「このボディを超えるフルサイズはそうそうでないはず!これが僕の一眼最後のボディだ!」という勢いで買いました。、α7 IIIはその気持ちを一撃で粉砕するには十分な性能で発表。早々にα7 IIを売却したかと思えば発売前に予約、発売当日に手に入れました。

こんなことしたことありません。

 そしてその判断は間違っていませんでした。かなり仕上げてきた。それに尽きます。

実際に使ってみた!

スタンダードってなんだ?という高性能。

Rシリーズでおなじみの裏面照射型CMOSセンサーを2420万画素で装備、画像処理エンジン高速化(BIONZ X→α9、α7RIIIと同じ)、手ぶれ補正5段(α7iiは4.5段)、EV-3まで対応、フリッカーレス撮影可能、バッテリーは長持ち、SDカードは2枚。連射速度が上がり、位相差AFのポイントα9と同レベルまで増え、AF・瞳AFの性能が一気にパワーアップ。

連写速度は上がるわ、4K動画も撮れるわ…タッチパネルもあるわ…。大変なことになっております。モニターの質が若干落ちていると言われていますがそんなに気にならないかも?

ちなみに僕は娘を撮影するときは、カメラは上の状態のようにチルト液晶を上向きにして自分のベルトのあたりで撮影。この状態で瞳AF +高速連写でもバッチリ追尾。こんな撮り方できるカメラなかなかないですよ?

長所

  • 速く、信頼性のあるAF性能
    ポートレートで瞳AF使うと普通のAFに戻れなくなります。
  • 見事な高感度耐性
    α7 IIから1.5段くらい強くなってる気が。ISO3200も常用してます、お見事。
  • 瞳AF + AF-Cの食いつきの良さ
    動き回る子供もバッチリです。とにかくAF周りの進化がすげぇ。
  • 秒10コマの機械式シャッター
    AF追従10コマの機械式シャッター連写って早々できないよ?おかげで電子シャッターはあんまり使いません。
  • 大型化したバッテリー
    僕の使い方だとそんなに減らない。追加バッテリーNP-FZ100あんまり使ってません。
  • ISO AUTO低速限界設定有り
    ついに使えるぞぉぉぉおお!!幸せ。
  • カスタムの幅広さ
    自分好みの設定にたどり着けたなら最高の愛機になるはず。ちなみに僕の設定はこちら

短所

  • メニューはもっと綺麗にできるはず
    α7 iiから乗り換えた僕も説明書が必要でした。なかなか難解。
  • 貧弱なUSBケーブル端子
    超壊れそうなんですけど。アップグレードの時は不安しかない。これで充電したくないためにバッテリーチャージャー BC-QZ1を買ったといっても過言ではない(チャージャー別売りもまぁ不満ですけど)
  • 失ったソニーらしさ
    アプリが消えてしまったのは本当に悲しい。タイムラプスやデジタルフィルターが使えないのです。また、地味に機能が省かれていたりします。美肌機能…みんな覚えてる?家電メーカーが本気でカメラメーカーとしての地位を確立してきたことに感慨を覚えながらも少し寂しかったり。※アップデートでタイムラプスが復活しました!!
  • コンピューターがあと一歩
    連写時間がもう少し…とかローリング歪みが…とか画素数が…なんて重箱の隅をつつくような難癖をつけるとα9やα7R III・α7R IVが控えてくれてます。なんて素敵なラインナップが用意してるんですかね、SONYさん(笑)
  • 少し足りないグリップ
    小指の置き場がない。つらい。大きなレンズつける時は追加グリップGP-X1EMがあったら安定します。でも三脚使えない。つらい。2019.2.11現在RSSのプレートに落ち着いてます。

使ってて思うのはこんな感じかな。

僕は後述のソニーストアの残価設定クレジット(クーポン利用)で購入しました。これなら手が届くと思いませんか?え?まとめですか?ええ、一言でいえますよ。

α7III最高。ほかに言葉が見つかりません。僕のように子供をメインに撮られる方には凄く激しくオススメ。あとは好みのレンズを見つけるだけです。戻れないです、ホントに。

こんな方におすすめ

  • 3000万画素もいらない
  • 上位機種を食いかねない最高のコスパ
  • 瞳AF最高。人を撮影するすべての人へ

α最新機種

α7R IV AFを強化したMr.画素数

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ここまでするの!?というα7Rシリーズの新型。

前機種であるα7R IIIとの違いはこんな感じ。

ポイント

  • ボディ形状が変化し使いやすさ向上
  • 防塵・防滴性能が向上
  • 低振動・高耐久シャッター
  • 画素数6100万画素(α7R III→4240万画素)
  • 位相差AFポイント567点(α7R III→399点)
  • リアルタイムトラッキング/リアルタイム瞳AF使用可
  • フリッカーレス撮影可
  • EVF(ファインダー)が576万ドット(α7R III→368万ドット)
  • 全スロットがSDXC UHS-II対応
  • 瞳AFが動画時も使用可
  • オーディオ対応のシュー

とにかく画素数がやばい。6100万画素ですよ、6100万。APS-Cクロップしても2600万画素もあるので、α6400よりも高画素というこの事実…。

高画素に目が行きがちですが、位相差AFポイントがα7R系最多の567点になっています。ここまで増えれば細かいピント合わせにも答えてくれますね。

さらにα9やα7 III、そしてα6400などに搭載されていながらα7R IIIになかったリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFが使えるようになったのが大きいです。動体の捕捉もかなりしやすくなりましたね。

そうそう、なぜかサイレントシャッター時の連写枚数が7コマ/秒に減っています(α7R IIIは10コマ/秒)ので、野生動物の撮影でサイレントシャッターを多く使っているかたはご注意を。

あとはあれですね、APS-Cクロップして2600万画素わけですが、フルサイズ対応レンズなら中央の一番画質の良い部分だけでクロップできるってのが大きいですね。

1.5倍の焦点距離になりながら大きく引き延ばしたってほぼ荒れないレベルで展示できたりするでしょうね。野生動物やモータースポーツなど、トリミング・クロップ前提の写真ならワンランク上の作品になるかも。

こんな方におすすめ

  • 画素数は多ければ多い方が良い
  • 画素数だけでなくAF性能も妥協できない
  • トリミングも使用することが多い

α9 II オリンピック向けプロ仕様

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オリンピックのCANONとNikonのシェアを奪いに来たプロのための怪物。

旧モデル・前機種であるα9との違い

ポイント

  • ボディ形状が変化し使いやすさ向上
  • 防塵・防滴性能が向上
  • 低振動・高耐久シャッター
  • AFアルゴリズムの最適化
  • 手ぶれ補正最高5.5段(α9→5.0段)
  • 通信機能の超高速化
  • USB-C端子搭載
  • メカシャッター 10コマ/秒(α9→5コマ/秒)
  • フリッカーレス撮影可
  • アスペクト比4:3が使用可
  • 音声メモ機能の追加
  • クリエイティブスタイルのシャープネスが±5段階設定可(α9→±3段階)

といった感じです。

評価の高いα7 IVシリーズのボディ形状に変わって進化を遂げているほか、フリッカーレス撮影やメカシャッターで10コマ/秒の連写など着実にパワーアップ。メカシャッターはα7IIIに唯一劣る部分でしたし、室内のスポーツ撮影なんかはフリッカーに注意しないといけない状況もあるのでこれは心強いですね。

特に力を入れている通信機能の進化。撮った瞬間に全世界とシェアするような使い方を想定しているのがヒシヒシと伝わってきますね。まさにオリンピック仕様。

が、初代α9の出来が良いので正直インパクトが薄いというか、がっかりというか…そんな風に思うのは僕だけ?ぶっちゃけプロとして仕事で使う以外の用途であれば、初代α9で十分なんじゃないかと。画素数やAFポイント数など変化はありませんし。

だってさ、初代α9の値段を確認してみてくださいよ。

こんだけ違います。価格差に見合うだけのメリットを感じられるのであればいいんですけど、かなり差ありますよね。

2020.4.11追記

ファームウェアアップデートでレンズ交換中にシャッターが閉まるようになりました。EOS Rで羨ましい機能が搭載されましたね。

こんな方におすすめ

  • 高速通信で写真を転送させたい
  • 失敗できない状況で使う
  • 最高級プロ仕様を手にしたい

SONYフルサイズミラーレスの弱点・注意点

べた褒めしたいところですが不満もありますよ。SONYのフルサイズ。

使っててやだなーって感じるところも、ちらほらとね。まぁそれを上回るくらい気に入っているんですけど。マイクロフォーサーズのOM-D E-M5 Mark IIと比較するとね、仕方ないんです。

見てくれが可愛い上に丈夫でいい子なんです、この子。SONYに匹敵する性能かというとそういう次元の話ではないんですが、オリンパスもいいよぉ←おい

OLYMPUS (オリンパス) OM-D E-M5 Mark II 12-40mm F2.8 レンズキット シルバー

センサーにゴミが付きやすい

思っていたよりも頻繁にゴミがひっつきます。

ダストリダクションはレンズ交換時、電源OFF時にするように気をつけていてもです。これまたOLYMPUSを出して申し訳ないんですが、OM-Dでは一度も汚れが気になったことはありません。

まぁ…マウントからすぐのとこにこんなでっかいセンサーがあれば仕方ないよなとは思いますし、これだけサイズが違うならしかたないとは思いますけど、

オールドレンズの戦艦に考えている方やレンズを付け替える機会の多い方は注意が必要です。

あと、OLYMPUS機を併用しているとSONYの手ぶれ補正は大したことないように感じます

5段っていうほど効いてるか…?って感じ。もちろん異なるセンサーサイズで比較すべきではない、ってのはわかっているんですがOLYMPUS級の手ぶれ補正をSONYに期待はしない方がいいですよってことです。

でもまぁ、望遠レンズだとファインダー像が安定するので有難さはわかるはず。

そういう意味ではα7シリーズの手振れ補正無の機種もそんなに不便ではないかも。α7シリーズを使いたいけど、どうしても手振れ補正が…という方はレンズ内手振れ補正OSSがあるレンズもあるので、そちらを使うのもあり。

バッテリーの持ちが悪い

ペンタックスの名レンズFA LimitedをMFで使っている頃は全然問題なかったのです。

でもAF-Cとかで被写体を追うような撮り方をしているとすぐに50%をきってしまう感じです。EVFもバッテリーを食いますし、サブバッテリーは用意しておいた方が良さそうですね。

なお、α9・α7 IIIシリーズ以降ではNP-FW50から大容量バッテリーNP-FZ100に変更されています。最新機に死角なし。

レンズはでかい・高い・重いの三重苦

フルサイズですから仕方のないことなんですけど。

同じ画角・同じ明るさのレンズである、マイクロフォーサーズのPanasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4とフルサイズのPlanar T* FE 50mm F1.4を比べるとこんだけ違います。

ボディが小さすぎて大三元レンズや大口径単焦点を装着するとアンバランスすぎる。こうなるとα99IIとかのAマウント機のしっくりくる感じが羨ましかったり。もうちょっとだけボディを大きくしてもええんやで…?

2019.7.28追記

重い機材になるのが嫌な方にはα6400がおすすめ。

そもそもの画質や高感度耐性・レンズラインナップなどはフルサイズに敵いませんが、リアルタイムトラッキングやAFの性能、小型軽量・コスパの良さなどAPS-Cながらα7IIIを超えている点もちらほら。

僕自身α7IIIとα6400を使い分けていますが「撮るぞ!」という日以外はα6400を持ち出すことも多かったり。気軽な相棒として超優秀。メインとしては力不足なケースもありますが僕は大満足で愛用中です。

α6400作例2
【SONY α6400 レビュー】3年でカメラを5台買い換えた僕がたどりついた、初めての方にもオススメのミラーレス一眼!いろいろ比較したけどα6400が最高のコスパです。

続きを見る

それでもSONYのカメラを選ぶ理由

動くものを撮る圧倒的な性能

  • 瞳AFの性能が段違い(動いている人も動物も撮れます)
  • 素晴らしい高感度性能(暗くたって撮れます)

さすがセンサーを自社で開発しているだけあります。

性能がめちゃくちゃいいです。そして瞳AFはどう考えてもSONY一択の状況。いろいろ使いましたが、想像の斜め上をいく子供たちの動きについていけるのはSONYの瞳AF+連写だけでした。

2020.5.13追記

SONYの良さを確認するために迷いそうなライバルは実際に手にとってAF性能を中心に比較しています

オールドレンズとの相性

オールドレンズを使ってみたい、と考えているならSONYのミラーレスはベストの選択です。

  • ピント位置を色付けするピーキング
  • ピントを追い込む拡大可能なEVF
  • 全レンズ対応のボディ内手振れ補正
  • 他社メーカー変換アダプターが豊富
  • 実はオールドレンズもAF可能

という圧倒的なマニュアルフォーカスレンズ適正があります。

ちょっと難しいこと言うとフランジバックが一眼レフより短いので、アダプターで調整してやることで一眼レフ用のレンズはほぼすべて装着が可能です。

ゆきさん
え?オールドレンズもオートフォーカス効くの?

そうです。

LM-EA7というアダプターに自分のレンズに合ったアダプターをつける、つまりアダプターを2つ組み合わせることでどんなレンズでもAFができるようになります。500gを超えるような重いレンズは厳しいようなので要注意ですけどね。

TECHART(テックアート) マウントアダプター LM-EA7(ライカMレンズ/ソニーEボディ)電子接点付き

SONYのフルサイズのベストな買い方

ソニーの機材を買う時、

買い方を間違えるとするかも

しれません。ぜひ参考にしていただければ。個人的な意見になってしまうんですが、

  • 新品 → α9 ii・α7R IV・α7S II・α7 III
  • 中古 → α9・α7R III・α7R II・α7 II・α7シリーズ

かなーと。やはり後継機がでてるものだと新品で買うと割高な感じがしてしまいます。α7S IIに関して言うと後継機が今後出るはずですので待てるのであれば様子見もありかも…?

まぁ中古は一品ものですので場所は選べませんが、新品を買うならソニーストア絶対オススメです。

ポイント

  • 破損・水没させても大丈夫な手厚い保障
  • 負担を少なくできる残価クレジット

という、ソニーストアならではのメリット。これがあるからフルサイズはSONYを愛用しているといっても言い過ぎじゃないくらい。詳しくご紹介していきます。

メーカーならではの手厚い長期保証

ソニーストアで買うこと

  • 長期保証ワイド
  • αあんしんプログラム

という業界屈指の保証サービスをつけることができます。2つを組み合わせることで、これ以上ない安心な状態になるんですがご存知でしょうか?

レンズ長期保証(ワイド)

icon


レンズ長期保証(ワイド)では落としても、水没させても保証されます。

ゆきさん
保証?量販店で延長保証入ればいいんじゃないの?

自分の過失がある破損は自腹です。保証は使えません。

自分の過失による破損でもメーカーの保証で無料修理できるのはソニーだけです。

ゆきさん
え?量販店の延長保証意味ないじゃん
メーカー保証が延長されるので「意味ない」とは言わないけど、僕は延長保証をカメラにかけたことはない
ゆきおみ

そのかわり、ソニーの長期保証(ワイド)に僕は必ず入ります。

というか、僕はこの保証のためにSONYのカメラは毎回ソニーストアで新品を買います。

αあんしんプログラム

iconicon

そして極め付けのαあんしんプログラム。ソニーストアで購入したレンズ全てにこの長期保証を適応できるというプログラムです。

ユーザー単位で入るプログラムですから、ソニーストアで買ったレンズが何本でも長期保証(ワイド)の対象になるわけです。あんしんプログラムのメンバーページから買うと保証が適応される仕組みとなっています。

フルサイズのレンズ・ボディは高価です。

レンズ交換の時に手が滑ったり、三脚が強風で倒れたり…子供が落としたり…不安は尽きません。いい写真撮るためになるべく安心して使いたいですよね。ぜひソニーのαあんしんプログラムをうまく活用してください。僕は

  • α7IIIの長期保証ワイド(ボディの保証)
  • αあんしんプログラム(レンズの保証)

に加入することで、ソニーの製品はすべて安心な状態です。アカデミーの割引、メンテナンス料金の割引など様々な追加特典がありますし、定期的に利用料金分の買物券のプレゼントもあったりします。結構お得感感じますよ。

ソニーのカメラを長く使うつもりの人にはとーってもおすすめです。

メーカーならではの支払い方法

残価設定クレジット

あとは値段。フルサイズはなんでもかんでも高いですから…

ですので、少しでも負担を少なくできる残価設定クレジットの取り扱いは大きなポイント。毎月の支払を最低限にすることができるうえ、2年後に新型に変えるかどうかを考えれるという素敵仕様。

車なんかではおなじみのやつです。

 カメラの世界も凄まじいスピードで進化していますからね。例えば、購入したものの、2年もしたら使わなくなって…というときはソニーに返すだけ。もちろん支払いを終えてその後も使うも良し、個人で売りさばくのも良し。選択できるのは嬉しい限り。

2020.1.11追記

現在の残価クレジット、最終支払額がかなり下がってますね。つまり最終的なボディの買取価格を下げている、ということ。最終月付近では市場の買取価格はきちんと調べておいたほうがよさそうです。

結果として月々の支払が若干増えていますが最終月の支払いが下がるので、これはこれで個人的にはありがたいですけどね。

 月々の負担を限りなく低くできるので高価なフルサイズの機材でも手が届きそうですし、すでに予算があるならワンランク上の機材憧れのレンズにも挑戦できるでしょう。

ゆきさん
毎月どのくらいの金額になるの?

残価設定クレジット詳細ページを確認してみてください。例えばα7 IIIなら月10000円未満。

2019.10.10追記

現在残価設定クレジット金利0%キャンペーン実施中。予告なく終了するようですので、ご確認お願いします。

どうでしょう、買えそうな気がしてきませんか?

子育てはどうしても金がかかるので…少しでも負担を減らしてくれるのは本当に助かっています。

何を隠そう僕はこの残価クレジットが決め手で買いました

まとめ 今現在SONYが最強

50mm標準単焦点の作例

いろいろなαがありますが、違いやお得感はきちんとお伝えできたかな…?

軽さと画質を求める今の時代にあったシステムだと思います。NikonやCanon、Panasonicのフルサイズのミラーレスはが登場していますが、レンズのラインナップが揃ってくるのはまだ先でしょう。

SONYがそうでしたから。

そしてレンズラインナップが揃いだしているころにはさらにSONYは先に進んでいるでしょうね。これからも期待しています。

まだまだ使っていくと気づくことがある気がします。どんどん加筆していきますね!

2018.7.28追記

他にも安く買える方法がありました。そう株主優待権。毎年とは限りませんが100株以上保有している方に割引クーポンが配られることがあるようです。もし高額なレンズやボディを買う予定がある方は頭の片隅においていてくださいね。

コメントいただけて本当に嬉しいです…ありがとうございます。不明な点や疑問、困ったことがありましたらお気軽にご相談ください。


  1. れい より:

    拝見させていただきました。
    今、α7Ⅲを真剣に悩んでいます。
    被写体は犬と孫 参考になりました。
    ありがとうございます。

    • ゆきおみ より:

      れいさん、コメントありがとうございます。

      こんなご時世ではありますが、もしまだ悩んでいらっしゃるのであればお気軽にコメントいただけますと嬉しいです。後悔ない機材選びができるよう祈っております。

  2. たー より:

    はじめまして
    いつも楽しく拝見しております。
    今フルサイズを探しており9ⅱか7RⅣで迷っています。
    撮るメインは小さい子供と風景、マクロで花とかです。風景は家族で旅行がてらですので三脚なし、マクロは家で三脚たてて撮っております。
    ゆきおみさんでしたらどちらを選ばられるでしょうか?
    実はEOS R5も気になっております。

    • ゆきおみ より:

      たーさん、コメントありがとうございます。

      おぉ…究極選択ですね。僕だったら…でお応えしてもいいんですが、できればたーさんの状況に少しでも寄り添えたらと思うので、

      ・お子さんの人数・歳
      ・お子さんの部活動や習い事
      ・カメラ歴・これまで使ってきたカメラ
      ・現在所有しているカメラ・レンズ
      ・ストロボなど周辺機器の充実具合
      ・動画への興味具合
      ・現在の撮る分野の比率(子供:風景=8:2みたいな感じで)
      ・今後挑戦したい分野
      ・閲覧環境・パソコンのスペック

      あたりを答えられる範囲で結構です、教えていただけますと助かります。
      たーさんになりきったつもりでお応えしますので(笑)
      よろしくお願いいたします。

      • たー より:

        ゆきおみさん

        ありがとうございます。
        ・お子さんの人数・歳
        3歳で1人です。男の子でやんちゃです。笑
        ・お子さんの部活動や習い事
        今のところ何もしてません。
        ・カメラ歴・これまで使ってきたカメラ
        ニコンデジ一眼入門機→α6000です。大体7年くらいですかね。
        ・現在所有しているカメラ・レンズ
        上記のものとカールツァイスの単焦点35mmくらい?のやつですね。
        カメラとセットで2470GMと90m28gを購入予定です。
        ・ストロボなど周辺機器の充実具合
        持ってないです。これから増やしていく予定です。
        ・動画への興味具合
        今のところないですね。今後子供が幼稚園とかでイベントがあれば挑戦したいです。
        ・現在の撮る分野の比率(子供:風景=8:2みたいな感じで)
        子供:風景=5:5くらいですね。
        ・今後挑戦したい分野
        マクロを始めて行きたいと思ってます。
        幻想的なやつ憧れます。笑
        ・閲覧環境・パソコンのスペック
        macbook pro16インチ SSD2G他は最大スペックです。
        ぜひアドバイスいただければと思います!

        • ゆきおみ より:

          たーさん、ご返信ありがとうございます。
          ご連絡いただいた前提で僕なら…というのをお伝えいたします。

          α7R IVとα9 IIのどちらか。(ちなみに実際にどちらも短時間ですが使用しました)

          まず、操作性や使い勝手においてはどちらも最新型であるIV型ボディのためほぼ変わりません。α9 IIには左肩にもダイヤルがあったりα7R IVの方がEVFのスペックが高いなど細かい差はあれど、そこまで使用感に差は無いように思います。特にEVFはスペックほどの差を感じることが出来なかったですね。α9 IIのEVFはスペックに表れない上質さを感じました。

          そのうえで僕はどちらを選ぶか…というとα7R IVを選ぶと思います。
          確かにAF性能やノイズに関してはα9 IIが一枚上手であり、電子シャッターや瞳AF+追従高速連写を多用するのであればおそらくα9 IIの方がよく撮れると思います。

          が、それよりもα7 R IVの高画素の利便性が上回るように思えるんです。

          例えば、運動会などで子供を撮ろうと思うとAFの性能よりも「撮影場所の確保」という壁が立ち塞がります。業者でもないのにトラックの真ん中に堂々と居座ることはできませんし、撮影場所が指定してあるケースもあります。どんなレンズを持っていこうともトリミングでしか対応できないケースが結構あるんです。6100万画素で撮影できるとトリミング耐性があるだけでなく撮影のポジショニングまでカバーできるうえ、APS-Cのカメラとして運用するならば荷物もかなり小さくできます。仮にα9 iiでは100-400のレンズ(1400gくらい)を使わないと画角的に辛いとしても、α7R IVならAPS-C用の70-350mm(35mm判換算105-525mm)などのレンズ(625g)で2000万画素超えの写真が撮れるのは子供のいる親にとっては相当疲労度が少なく済むでしょう。当然、風景撮影やマクロ撮影の時には6100万画素をフルに発揮して撮影するのも強みです。超広角レンズが一本あればトリミングを許容すると超広角〜広角レンズに早変わり。ピクセルシフト撮影を用いた2億画素超えの写真なども楽しめますので荷物を減らしながらいろんな可能性があると思います。

          後はCANONのR5ですが…動画に挑戦したい、くらいの感じなら8Kまで対応しそうなR5は必要かなぁ?という感じですね。α7R IVでも動画は撮影できますから動画撮影性能に対する不満が十分募ってからでもいいのかな、と思います。まぁまだ全貌は不明ですので何ともいえませんが、僕はR5はMark IIになった時に考えようかなーくらいの感じです。その頃にはRFレンズもきっと充実しているでしょうし。

          あ、注意点としてはSDカードでっかい容量の買ってくださいね。
          6100万画素だと最高画質の非圧縮RAWで一枚が100MB超えてしまいます。JPEGでも40MBとかなのでお気をつけください(苦笑

          以上になります。
          ご参考にしていただけますと幸いです。

  3. そうし より:

    はじめまして。
    カメラ購入を検討し始めて以来、色々と調べているうちにこちらへ辿り着きました。
    もし良ければ購入機の相談にのっていただけないでしょうか。

    カメラの使途は自社のHP掲載用に撮影で、対象はほぼ建築物の外観・内観です。
    現状は素人レベルですが、ゆくゆくは外部委託で建築写真を撮りたいと考えています。
    HPに掲載する目的ですので写真自体の画質は程々で良く、当ページを読ませて頂いた中からα7Rかα7iiあたりが丁度いいのかなぁ?と漠然と感じたのですが、この2機種の間で決定的な違いはあるのでしょうか?

    撮影写真の編集、トリミングは必須になるはずですのでα7Rのほうが良さそうではありますが、機能や設定をあまり使わないと言う部分が素人故かどうも想像つかず…。

    現在想定している使い方は、外観・内観ともに三脚を使用し遠隔シャッター?での撮影を考えてます。
    引き渡し前の建物に入るので可能な限り取り回しのいいものを希望しています。
    撮影するのは主に晴れた日の早朝~お昼前を前提にしています。

    突然コメント欄でこのような厚かましい相談をしてしまい申し訳有りません。

    • ゆきおみ より:

      そうしさん、コメントありがとうございます。

      詳しい状況等わからないのですが、読んだ限りでお答えさせていただきます。

      まずHPに掲載する画像とのことですが、当ブログに掲載している画像は全て150万画素ほど(1500x1000)ほどしかありません。
      本来の画質である3600万画素・2400万画素をフルで使う機会がどれほどあるか、というのは考えておいた方がいいかもしれません。
      というのも画質が大きくなればなるほどHP自体の表示速度は遅くなり、ページから離脱されてしまう可能性も増えてしまうでしょう。
      さらに保存ストレージやPCもそれなりのスペックが必要になりますし、画素数が多ければ良いというものでもありません。
      そういう意味ではどちらも十分トリミングできるのではないかと考えます。

      次に、α7Rとα7iiの決定的な違いですが、
      α7Rは画素数が3000万画素を超えており魅力的ではありますが、手振れ補正無し、生産終了品につき新品販売がありません。
      基本的には中古品を探すことになりますが、仕事用の機材を中古で揃えるのは少々リスクがあるかもしれません。
      この2つであれば手振れ補正あり、2400万画素のα7iiをおすすめ致します。

      さて、ここまでお伝えして何ですがSONYのフルサイズである理由が若干微妙かな、と感じます。

      デザイン的な視点で建築物を撮る場合、中判・大判カメラでの引き延ばしに耐える撮影だったりティルト・シフトレンズといった特殊技法を用いることもあるのですが「引き渡し」とあるので個人〜法人相手の不動産の写真を想像しました。
      そうなると、フルサイズのカメラは被写界深度が浅く、意図しないボケ方をするケースもありますのでもっと小型軽量のAPS-Cやマイクロフォーサーズなども検討してもいいのかな、と思います。
      三脚使用・晴れた日の昼などであればほぼフルサイズと遜色ない写真が撮れると思いますし、取り回しもかなり楽なはずです。

      レンズに関しては外観・内観を撮られるとのことですので、超広角〜広角のズームレンズがあると便利だと思います。
      狭い場所だと普通の広角では十分に後ろに下がれず想定した範囲が写せない場合がありますし、超広角のパースを利用して室内を広く見せることも可能でしょう(よく車の室内写真とか使われますね)

      あと、もし撮影をクライアントと一緒に行う場合Nikon、Canonが無難な可能性があります。
      ブライダルなどではカメラのメーカーで撮影者がプロであるかどうか判断したりするケースもありますので…まぁ偏見なのですが(苦笑

      もし不明な点ありましたら追加でコメントください。
      以上、参考にしていただけると幸いです。

      • そうし より:

        ゆきおみさん!
        ご丁寧に有難うございます!

        アドバイスを頂いた中で、たしかに写真の用途を考えるとフルサイズは大げさで、α6400が最適なのかなと新たな選択肢が生まれました(笑)

        レンズは内観を超広角レンズ、外観を標準レンズとシフトレンズでそれぞれ撮影する前提で考えていましたので、アドバイスを頂いてからしばらくはレンズのことを勉強していて感じたことが…。

        フルサイズとAPS-Cの間でレンズの流用自体は問題なさそうだけど、ティルトシフトレンズの使用を考えた時にAPS-C搭載機だと少し不安があるのかな、と。
        TSレンズのラインナップでAPS-C用の選択肢が少ないことや、フルサイズ用を流用すると画角が小さくなる等が私の中ではα7iiが優勢な理由です。
        立地上どうしても建物から離れて撮影出来ない時、画角が小さくなるのは困る…。

        調べてみた範囲で感じたことなのでどれだけ的確に考えてるのか自分自身分かりません(笑)
        APS−C搭載機のコンパクトさも捨てがたく非常に悩ましいところなんですが、そう遠くないうちに決断しないといけないのでそろそろ候補を行ったり来たりするのもやめないと(笑)

        • ゆきおみ より:

          そうしさん、ご返信ありがとうございます。

          まず、α6400はAF機能・動画機能こそ凄まじく優れていますが、それ以外は凡庸です。普通に動かないものを撮影するならα6000やα6300などの旧機種と大きく差を感じないのでコスパが悪く感じるかもしれません。

          ただ、そうしさんのおっしゃる通り後ろに引けない状況などではAPS-Cの画角は致命的になってしまうかも。シフトレンズを使わずに現像でなんとかする…という手もなくはないですが、仕事ならシフトレンズできっちり写した方がいいですよね、きっと。そうなるとティルトシフトレンズを使うならフルサイズがいいと思いますよ。

          さて先にレンズについて。
          実際に使用したことはないのですが中国のメーカーのLaowa 12mm f/2.8 Zero-D(CANON EF/Nikon F)というレンズがあります。このレンズ、マウントアダプターであるmagic shift converter(以下MSC)を使うと17mm F4のシフトレンズとして使えるようになるという、おもしろ仕様となっております。例えばα7 iiと一緒に運用すると、α7 ii、ノーマルのマウントアダプター、MSC、Laowa 12mm f/2.8 Zero-Dという軽量装備で12mm、17mm(MSC)、18mm(APS-Cクロップ)、25mm(MSC + APS-Cクロップ)という焦点距離をカバーできます。超広角〜広角、超広角シフトまでカバーしており、建築系の仕事をするならこれだな…なんて昔考えていたのですが参考にならないでしょうか?

          選択肢の少ないシフトレンズなのでマイナーなレンズをご紹介してみました。僕自身が実際に所有・使っていたらもっと色々お伝えできるのですが…申し訳ないです。あまり有名なメーカーではないので、仕事用として使えるレベルかどうかはそうしさんにご判断いただくしかありません。もし興味がありましたらLAOWAの作例・レビューなど見てみてくださいね。安心・安定ならCANON、NikonのTS-Eレンズ・PCレンズをお選びになるのが間違いないでしょうね(高いけど)。

          最後にボディについて。「α7Rのような高画素機は必要ないかも」という提案を前回をしましたが、状況が掴めてきましたので訂正させてください。

          もし予算があるのならα7R iiも候補に入れてみてもいいかもしれません。α7 ii(2470万画素)、α7R ii(4240万画素)という差なのですが4240万画素もあればトリミング・デジタルズームし放題です。広角レンズがあれば標準レンズが不要になるレベル。もちろん価格は上がりますが、トリミング耐性のある高画素機はレンズ交換の頻度を減らせる、ポジションどりに時間をかけずに済む、という取り回しの面で非常にメリットがありますので検討してみるのもいいかもしれません。

          結局また迷わせている気が…最初に予算聞いとけばよかった、すみません(汗

          不明な点がありましたらご返信ください。
          参考にしていただけますと幸いです。

          • そうし より:

            ゆきおみさん

            シフトレンズの提案、すごく助かります!
            広角~望遠レンズでさえ理解が追いつかないのに、シフトレンズはさらに少ない情報量かつ内容は濃い…悩みのタネの1つです。
            私自身がそもそもカメラに関する経験値0に等しいので、本体のみならずレンズについても決め手が見つけられないんですよね。

            とは言え悩んでいても仕方ないので人様のブログを渡り歩いて目星を付けているのですが…。
            ちなみに現在購入候補にしているレンズは
            超広角:タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXDF(Model:A046)
            標準:タムロン 28-75mm F/2.8 DiIII RXD(Model:A036)
            シフト:SAMYANG 単焦点ティルトシフトレンズ T-S 24mm F3.5
            です。

            予算はボディとレンズ以外に三脚や予備バッテリー、レリーズ等込みで60万円以内を想定しています。
            α7iiとα7Riiで概ね8万円の差額なら周辺機器を少し見直せば何とか収まるかな?な感じでしょうか。
            購入時期は社内の諸事情によるのですが早くて来月早々に発注、遅くとも7月末には全て手元に揃ってる状態にしたいので、本体以上に選択肢のあるレンズも最終決定としたいところです。

          • ゆきおみ より:

            そうしさん、ご返信ありがとうございます。

            これまでのすべてを総合して「僕だったら」でコメントいたします。

            1:シフトレンズについて
            デジタル編集が進化しているのでシフトレンズの優位性がかなり少なくなっています。おそらく色味の修正などは必須でしょうから画像編集ソフトは使うはずですよね。その時に一緒にアオリ補正すればいいんじゃないかと。

            2:ボディについて
            シフトレンズを使用する可能性が残っているのでボディはフルサイズのα7R iiを選びます。画素数の多さは持ち運ぶレンズを一本減らせるくらい撮影を楽にしますよ。

            3:レンズについて
            「室内撮影で壁2面を撮影するなら何mm」
            「この位置からこの大きさの建物をとるなら何mmのレンズを使えば入る」
            といった感覚を身につけるためにもズームレンズを選んだ方がよさそうです。自分に必要な焦点距離・よく使う焦点距離が何mmなのかは、レンズに電気接点があれば後で確認できますので使っていくうちに分かると思います。

            候補として挙げているTAMRONの2本ですが
            17-28mm(Model:A046)→ 広角端が17mmで足りるか不安。それ以上広くできないので、追加でさらに広角なレンズが必要になるかも。
            28-75mm(Model:A036)→ 28mmスタートが不便かも。スマホの画角よりほんの少し広い程度の画角なので若干狭く、~28mmの広さが必要になるかも。(~28mmは意外によく使います)
            という理由からあまりオススメしづらいレンズです。

            僕はSONY 12-24mm F4のレンズを選ぶと思います。広く映すのが得意なレンズで光学的にも大変すぐれているだけでなく、比較的持ち運びしやすい重さなので重宝するはず。α7R iiの4200万画素もあればAPS-Cクロップやデジタルズームを利用して12mm〜35mmほどの画角までこれ一本で撮れてしまうはずです。このレンズでよく使う焦点距離を身体にしみこませてからでもシフトレンズを買うのは遅くはないのかな、と。

            決め打ちで24mmシフトレンズを買っても17mmのシフトが必要な状況に遭遇した場合かなりショックですから…。

            標準ズームは必須かなぁ?という感じですが、もし買うならSONY 24-105mm F4の方が便利かもなーと思います。F2.8が必要な場面は少ないでしょうし、105mmまであれば圧縮効果も多少期待できるので建物から少し離れて歪みの少ない外観なども撮れるはずです。もし買うなら多分標準ズームではなく、50mm〜90mmあたりの単焦点を選ぶ気がします。バーカウンターを撮影し、ゆったりとした毎朝の食事を連想させたり、凝った玄関灯を撮影すれば一気におしゃれなイメージを与えることもできたり。ちょっとしたポイントを単焦点のボケを活かした撮影ができればちょっとしたインパクトを与えられそう。(会社がそういう写真を求めるかどうかは不明ですが…笑)

            4:周辺機器について
            そろそろ予算が辛くなってきてますね。三脚は必須として、ストロボはライティングで部屋のイメージが変わってくるので必要だとは思いますが、昼間で天気の良い日が撮影のメインとのことなので後回しかな…。個人的には撮影した画像をすぐ確認できるようなノートパソコンかタブレットを購入したいところ。理想をいうと現場でアオリ補正をやってしまいたいですね。

            5:撮影・画像編集(現像)について
            12-24が大活躍するはずです。シフトレンズを使わない方向で始めたのでなるべく補正が減るような方向で撮影したい。シフトとは「もっと高い位置で撮影すべきものをシフトさせることで低い位置からでも撮影できるようにする」機能です。極論を言えばドローンで高い位置から真っ直ぐ正対させて撮影すればシフトレンズを使った場合に近い写真が得られます。なので

            まず12-24mm F4を建物に正対させて撮影する。
            入らなかったら三脚や脚立を使って高い位置から撮影する。
            それでも入らなかったら若干上向にして(あおって)撮影する。(補正で端が切り取られてしまうので余白を広めに撮影)
            Photoshopなど画像編集ソフトのアオリ補正などで修正する。
            色味の調整や微調整を行って完成。

            そんな流れでしょうか。この流れで出来上がった写真に不満だった場合改めてシフトレンズの購入を検討しては?

            金額的に見るとα7R ii…20万ちょい、SONY 12-24 F4…20万ちょいですね。すでに40万超えているので、ここにSDカードや保護フィルタ、三脚、脚立やカメラバック、レリーズ、予備バッテリ、充電器、編集用PC・タブレット、画像編集ソフトあたりまで考えるとSONY 24-105mm F4やシフトレンズを最初から買うのは予算オーバーになりそう。

            以上になります。
            シフトレンズは少々上級者向けなので思い切って除外してどの物件にも対応できるような構成で考えてみました。
            そうしさんのご意見いただけますと幸いです。

          • そうし より:

            ゆきおみさん

            目から鱗です。
            現場で実際に画像を確認するなんて微塵も想定していませんでした(笑)
            何度も撮影機会を得られるわけじゃないので重要ですよね…。

            編集ソフトはもともと導入予定でしたので、ゆきおみさんの仰るようにシフトレンズはこの先必要性を感じたら買い足す方向で購入機材の候補を見直してみます。
            やはり素人があれこれ調べただけでは難しい(汗)

            超広角と一言でいいっても12mmと17mmの5mm差が、実際に撮影するとどれくらい差が出てくるのか想像つかず。
            予算にあわせて一通り揃えよう!で買い揃えてしまうところでした。

            見ず知らずの私に、ご丁寧に対応頂き誠に有難うございました。
            まずはゆきおみさんからご提案頂いたボディ+レンズ+αからスタートしてみようと思います(笑)
            そこから実際に撮影を通して勉強ですね!

            撮影したものが人様に見せられるようになった折には、改めてご報告させてください!

          • ゆきおみ より:

            そうしさん、ご返信ありがとうございます。

            超広角は2歩前に動いて12mm、2歩後ろに引いて17mm。たったこれだけでファインダー内の見え方が劇変します。広角の1mmって差がすごいですよ。超広角という画角は現実感が薄く、使いこなすの非常に大変で難しいのですが撮影の外注化をした際にも「もっと広角で撮って没入感が欲しい」とか「外観はできるだけ引いて綺麗に見せたい」とか適切な注文が可能になるはずです。物件が一番魅力的に写るような距離・画角の追求は経験として積み上がりますので、時間はかかりますが挑戦してみてください。

            ぜひ現場で使っていただいた後「この装備で完璧だった!」とか「これが必要だった!」とかご連絡頂けると非常に助かります。その時には写真もみせていただけると嬉しいです。

            また何かありましたらお気軽にご相談ください。
            そうしさんの今後のご活躍、陰ながら応援しております。

  4. 田島 より:

    コメント失礼致します。
    店内で商品説明の動画をyoutubeにアップする事を目的に購入を考えております。
    基本的には三脚固定です。どのモデルがおすすめでしょうか?

    • ゆきおみ より:

      田島さん、コメントありがとうございます。

      商品撮影、三脚固定、youtubeへのアップということですが、目的の動画に関していうとSONYのフルサイズにこだわる必要はそこまでないのかなぁというのが本音です。APS-C(Super 35mm)やマイクロフォーサーズは検討されていませんか?

      個人的には30分の記録制限のないα6400がコスパが高いのでおすすめですね。ボディが安い分レンズやマイク・SDカード・編集ソフトなどに予算を割くことが出来ますし、入門用として不満は少ないのかな、と。撮影を重ねていくうちに不満が出るようであれば不満が解消できるボディを改めて検討するというのが、スキルも経験も身に付きやすく思います。

      参考にしていただけますと幸いです。

      • 田島 より:

        ご返信ありがとうございます。確かに上位機種にこだわる必要は、ないのかもですね。何度も読み直して今後の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

  5. より:

    分かりやすいサイトに出会えて感動しています。
    大変恐縮ですが、初心者へのおすすめを聞かせていただけないでしょうか。
    ・完全な初心者
    ・予算は8〜13万円ほど
    ・撮りたい写真は主に旅行中の風景や人物
    ・メインではないが、ライブハウスなど暗い所で(照明はあるけれど)人物の撮影をする機会が年に数回ある

    現在、α7ⅱの中古(七万五千円くらい)と撒き餌レンズ(?)の単焦点レンズ50ミリf1.8が良いのかなあと漠然と考えたいます。
    そこで質問があります
    ・今、α7ⅱを購入しても遅くないのか(発売から5年くらい経ってる)
    ・Amazonなどの通販サイトで中古を購入しても大丈夫か
    ・単焦点レンズ一本で大丈夫か(半年ほど新しいレンズは買えなそう…)

    不躾ではありますが、ご教授頂けると嬉しいです。

    • ゆきおみ より:

      霙さん、コメントありがとうございます。

      SONYのフルサイズをご検討されているということですが、フルサイズにこだわりはありますでしょうか?当ブログの「フルサイズにマウント移行したら後悔する?」という記事で詳しくフルサイズのメリット・デメリットを書いておりますので、ぜひ一度ご確認ください。

      その後、どのように思われたかご意見いただけませんか?それでもやっぱりフルサイズを使いたいのか、他のカメラでもいいのか。

      ご連絡いただけましたら機材のおすすめをご紹介いたしますのでご連絡お待ちしております。
      よろしくお願いいたします。

      • より:

        ご返信ありがとうございます。

        当該の記事を読ませていただきました。
        素人意見なのですがフルサイズの色調豊かなダイナミクスレンジの大きい写真が必要なのでフルサイズを使いたいなという印象でした…

        • ゆきおみ より:

          霙さん、コメントありがとうございます。もしかしたらこの返信はご気分を害するものかもしれません、ご容赦いただけたらと思います。

          こだわりがあるのならフルサイズが良さそうですね。そうなると8〜13万という予算をどう分配するか、というところになると思います。

          旅行中の人物や風景が撮影のメインとのことですが、50単1本に任すのは正直あまりお勧めしません。僕自身50mm一本のみで片道200kmほどのツーリングに出かけたのですが、撮影ポイントで思うようなフレーミングができず歯痒い思いをしました。下がりたくても下がれないところ、寄りたくても寄れないとこが知らない町にはたくさんありました…(泣

          SONYのEマウントのレンズは歴史も浅く価格の高い商品が多いので、僕ならα7 iiではなくα7の1型を買ってオールドレンズ(単焦点)とEFマウントやAマウントの古いズームレンズを買うかもしれません。SIGMA MC-11でEFマウントのTAMRONの2〜3万のズームレンズをAFで動かすことできますし、LA-EA3やLA-EA4でAマウントのレンズもAFで動きます。まぁ常にアダプター使うくらいだったらEマウントのα7系に固執せずAマウントのSONY α99やEFマウントのCANON 6Dとか買うのも選択肢としてありかも。格安でAF対応の50mm単焦点も手に入りますし。

          正直中古に関しては僕が大丈夫、というわけにはいきません。僕もネット通販・オークションなどで外れを買ったことは何度もあります。オールドレンズなどは自分で分解・清掃して使ってたのでそれはそれで楽しかったですが、初心者の方におすすめはできません。実店舗があり、取り寄せのできるカメラのキタムラなどで買いたいとこですね。

          正直予算10万ちょいで旅行で不満なく使えるフルサイズを揃えるのはなかなか辛いです。マイクロフォーサーズなら10万ちょいあれば中古でボディと単焦点2本とズームレンズまで揃っちゃうのでもう一度考えてみてもいいかもしれません。

          以上になります。
          ご参考になれば幸いです。

  6. さな より:

    はじめまして、カメラの購入を検討しておりこちらの記事に辿り着きました。とても分かりやすく、私も相談させていただけたらと思います。
    撮影するものとしては、
    ・コスプレ撮影
    ・ポートレート
    ・旅行
    ぐらいになるかと思います。
    今はCanonのKiss7、標準レンズと単焦点レンズを所持していて、(初めてのカメラで、なるべく軽いものがいいと思って購入しました)
    フルサイズ機での撮影がしたく、尚且つ旅行でも使用できそうな軽いものを…と思っております(レンズで重くなってしまいそうなら、旅行用のみに別のカメラの購入も検討していますので、優先度は低いです)
    a7かa7iiが値段的にも漠然と気になっておりますが、結局どれがいいのか分からず…
    よろしければご助言いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

    • ゆきおみ より:

      さなさん、コメントありがとうございます。

      SONYのフルサイズへ移行を考えているとのことですが、「フルサイズに移行したら後悔する?」の記事は読んでいただけましたでしょうか?

      特にコスプレ撮影や旅行における風景などはF値を絞るケースも多く「フルサイズ」だからいい写真がとれるかというと、また別の問題になる場合もあります。それでもフルサイズに移行したい!とのことでしたらオススメをご提案いたしますので、先ほどの記事の感想とともにご返信いただけますと幸いです。

      • さな より:

        ご返信ありがとうございます。
        そちらの記事も読ませていただいており、
        ・フルサイズの画角が好み
        ・スタジオの黒ホリゾント、廃墟風スタジオなどでは暗く、現在のkissでは限界があると感じた(ストロボ2灯所持)
        ・大人数の撮影に参加するつもりはなく、被写体人数は多くても3人以内
        ・値段はあまり気にしない、というか、折角いい物に買い換えるならと考えた
        という点から、フルサイズを検討するにあたりました。
        もしフルサイズ以外でもいい機体がありましたら、ヨドバシに行った時に一緒に検討させていただきたいです…

        • ゆきおみ より:

          さなさん、ご返信ありがとうございます。
          なるほどフルサイズを所有する覚悟はできている、という感じですね!結論から言いますと、さなさんの状況だと

          トリミング含む現像処理にこだわるならα7R II、
          そうでないならα7 II

          がいいんじゃないかな…と思っております。レンズの性能もあるのでなんとも言えませんが撮影状況を見てみると、ある程度暗い状況・高感度で満足できるボディが良さそうですよね。SONYフルサイズの中で高感度に強いボディ、人物撮影でファストハイブリッドAF・瞳AFが可能…コスパが高いもの…と考えるとα7R II・α7 IIのどちらか、という感じです。

          後は現像・閲覧環境、つまりハイスペックなPCやモニターがあるかどうかです。旅行にも使うならAPS-Cクロップ(トリミング)しても1600万画素確保できるα7R IIは荷物を減らせたり構図の自由度が高かったりで大変便利ですが、4000万画素超はデータ容量が重く、SDカードが高価になるしPCのスペックが高くないと満足に読み込めなくなったりとお金がかかる方向にデメリットが多くなってきます。総合的にコスパがいいのはα7 IIでしょうね。SONYのフルサイズはアダプターさえあればオールドレンズなども自由に使えるので是非楽しんでもらえたら、と思います。

          それ以外におすすめというと…うーん、AF性能さえ気にしなければFUJIFILMとかも高感度強いし色も良いですが無駄に高くつくのが困りもの。あとレンズラインナップこそ少ないですが妻のメインカメラEOS RPとか。値段もこなれてますしRF 35mm F1.8 Macroのようにコスパの良い素晴らしいレンズがあるのも良いですね。もしかしたら今使ってるレンズも使えるかも?

          以上になります。疑問がありましたらお気軽にご返信ください。
          カメラとよい出会いがあるといいですね。

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ゆきおみ

長女が生まれた時に一眼レフを買ったものの、全然うまく撮れず絶望。3年の猛勉強の末、今ではそこら辺の家電量販店の店員より詳しくなる。コメント欄やLINEでお悩み相談もしていますので、お気軽にカメラ・写真のこと、相談してくださいね。

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