【SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G レビュー】ついに登場した高性能なソニーAPS-C用望遠レンズ!手持ちで超望遠の世界を楽しめます!

投稿日:2019年11月20日 更新日:

SEL70350G外観

SONY EマウントのAPS-Cレンズが発売されました。

望遠レンズとしては実に5年ぶりに新型の登場です。これまでは55-210mmというキットレンズしかありませんでしたので、ようやくハイグレードな望遠ズームが使える…という感じ。フルサイズ用の望遠は大きく重いですから使う気が起きなかったんですよねー。

α6400に使う望遠レンズとして早速我が家にお招きしたのでレビューしていきます。

今回は長女の七五三編ですよ。

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SONY Eマウント(APS-C)の「もう迷わない!」はこちらから

撮影の後のひと手間、現像作業。

いい写真に仕上げたいとはいえ、時間はなるべくかけたくない…。もともとAdobeのLightroomを使っていましたが、最近はLuminar4でもっぱら現像しています。

この現像ソフトはすごい・面白い機能が満載なうえ、月額料金がかからない買い切りタイプ。Adobeは毎月課金されますもんね。まだ全機能を使いこなせているわけではないですが僕は今後も使っていくつもり。かなりオススメできるのでぜひ読んでみてください。

G1X MarkIII作例
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SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

特徴

  • 発売 2019.10.11
  • 焦点距離イメージ 105-525mm
  • 絞り羽根 7枚(円形絞り)
  • 最短撮影距離 1.1(W端)-1.5m(T端)
  • 最大撮影倍率 0.23倍
  • 質量 625g
  • フィルター径 φ67mm
  • 最大径 約φ77mm×142mm

その他特徴

  • 光学式手ぶれ補正OSS
  • XDリニアモーター
  • フォーカスホールドボタン
  • AF/MFフォーカスモードスイッチ
  • ズームロックスイッチ
  • 防塵・防滴に配慮した設計

実際に使ってみた!

特徴・作例・レビュー

SEL70350G作例

こちら広角端70mmのF8。結構よく写ってますね。ここからズームすると…

SEL70350G作例2

ここまでズームできます。350mm F8。びっくりするぐらい写ってますね。望遠ズーム楽しい。

SEL70350G作例3

これは170mmくらい。すこしボケがうるさいかな、と思いますがズームレンズなら画角や構図を思いのままというメリットが上回ります。単焦点では撮れないことも多いんでね。

SEL70350G作例4

おみしもそれっぽいの着てます。実はこのとき僕は十メートルほど離れたところから撮影してるんです。離れているので自然な表情を捉えらえるのも望遠レンズの醍醐味ですね。

使ってみてわかった良い点

軽量な超望遠

これ。ほんとこれ。

フルサイズの超望遠といえばレンズだけで1kgこえるものばかりですが、このレンズはなんと600gほど。テレ端がF6.3とはいえ、35mm版換算525mmが手持ちで手軽に使えるのは非常にメリットがあります。

このくらいのサイズなら動物園で1日中歩いてられるはず。

5倍ズームが使いやすい

105-525mmなのでかなり汎用性が高いです。

70mmくらい欲しくなるかな、と思ったのですが屋外での撮影なら足で離れてしまえば意外に色々撮ることができます。近所の猫や鳥なんか撮っても楽しそうですね。

意外に解像する

あまり期待してなかったんですけどね、すごいキリッと写ります。

ピント面はキリッと、アウトフォーカス部はフワッと。めちゃめちゃ楽しいです。

気になる点

ズームリングがレンズ先側

SEL70350G外観3

Tamron 28-75mm F/2.8 Di III RXDの時も感じたんですが、先端の方にズームリングがあるのが慣れないうえに、フードを逆に装着しているとズームしづらい。好みは分かれるでしょうが僕はあまり好きじゃないです。

ボケはうるさいかも

もちろん気にならないことも多いですが溶けるような大きさのボケにならない場合、結構ボケの輪郭や内部の模様が見えます。Gレンズにはもっと上を目指して欲しいなぁ。

逆光にはあまり強くないかも

フードが浅い気がします。たまに強烈なゴースト・フレアが出ますのでうまく角度を調整してあげましょう。

まとめ

SEL70350G作例5

重さが600gほどなのでα6400との組み合わせでも1.2kgほどにしかなりません。

個人的に1.5kgを超えると持ち運びしたくないので理想的な望遠システムだと感じました。ただ若干α6400のグリップが心もとないので、200gほど重くなりますがsmallrigの延長グリップを使うといい感じです。

非球面レンズの影響なのか、ボケ内部があまり美しくありません。背後に光源があるときには気をつけた方が良さそう。

とはいえ動物園や運動会、その他望遠ポートレートとして使うには軽量で持ち運びしやすい優秀なレンズだと思います。SONY APS-Cシステムを使っているなら是非。


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ゆきおみ

長女が生まれた時に一眼レフを買ったものの、全然うまく撮れず絶望。3年の猛勉強の末、今ではそこら辺の家電量販店の店員より詳しくなる。我が子を綺麗に撮りたいパパ・ママの役に立ちたい。

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